本日はメモリアルな話。
2002年4月26日(金)、稲葉におめでとう。 さて、なにがめでたいか。 実は稲葉、この日が生誕8000日目。
多くの人が知っているように、稲葉は人の誕生日をマメにチェックしています。 なんかそーゆーのが好きなのです。
誕生日も素敵だけど、生まれてから第ン千日ってのもめでたいなあと、ある日ふと思いました。 あまり意識してませんけどね。 でも1年に1度来る誕生日よりも希少なわけで、誕生日よりもめでたいものかもしれない。 そこで高校の頃、暇に任せて自分の千日ごとの日付をすべて割り出しました。 皆様には何の参考にもなりませんが、以下、その一部です。 稲葉は1980年6月1日生まれ。 この日を第1日目としています。
生誕5000日 → 1994年2月7日(月) 13歳 10000日 → 2007年10月17日(水) 27歳 15000日 → 2021年6月25日(金) 41歳 20000日 → 2035年3月4日(日) 55歳 30000日 → 2062年7月20日(木) 82歳
どーです。 人は27歳のときに10000日目を迎えるのですね。 108歳というニュースものの年寄りで40000日。 50000日は未知の領域となるわけです。
いざはじき出してみたら、個人的にけっこう少ないように感じました。 なんかさ、もっとたくさん日数あると思ってたのに。 まあこの辺の感じ方は人それぞれでしょうね。
みなさんあたりの所で話をしますと、19歳になっておよそ2ヵ月後に7000日目が来ます。 近いところでは、すでに過ぎてしまいましたがコウジ殿(1983年8月2日生まれ)。 コウジ殿は今年の9月30日(月)が7000日目でした。
これからのところだと箱殿(1983年9月20日生まれ)。 箱殿は今年の11月19日(火)が7000日目です。 芸祭後まもなくですね。
7000の次、8000日目は21歳の終盤に訪れます。
近いなと感じた方、はじき出して祝ってみるのも良いかもしれません。 ただね、この計算する時、うるう年には気をつけてくださいね。
以上、何の役にも立たないけれど、でもメモリアルなお話でした。
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