2002年07月09日(火) |
『のんびり日報』始末編〜日常回帰 |
打ち上げから総会までノンストップでさすがに疲れます。 すぐに帰りました。 体が思い通りにならないのにこの爽快感はなんでしょねえ。
明けて火曜日。 出席を取らない授業のみなので完全オフにしようかと思ってました。 しかし試験間近であることを思い出し登校。 稲葉は学生なのでした。 ここしばらく忘れてたけど。
でも授業出ても寝てるだけでした。 すんごい深く眠りました。 寝てたというより仮死状態にあったっぽいです。
一応8時間寝ていたんですよ。 おうちでちゃんと。 なのにこの眠さはなんでしょねえ。 芝居は思っている以上に体力を消耗しているんですね。
授業も終わり、卒業制作の監督との打ち合わせも終え、さっさと帰ればいいところを部室でだらだら。 したらnuki殿・由梨殿・箱殿・蓮殿が来て、稽古期間中と錯覚してしまいました。 物井会長を含めだーらだらとそれなりに有意義に過ごしました。
打ち上げ後の締めのときに「ちゃんと日常に帰れ」って言ったと思います。 実は稲葉、まだふらふらしてます。 総会から帰って布団に入った月曜日の夜、稲葉は泣きました。 打ち上げでは絶対泣かない稲葉ですが、こうしてふと1人になると急に弱くなります。
とりあえず、試験を頑張りましょうかね。 凪殿アニメーション企画にも参加します。 心地よい忙しさからの解放による虚脱感を優しく癒してくれるのは、次に控えた忙しさ。
明日があるってのはいいですねえ。
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