馨絵詞〜かおるのえことば
楽しいことも、そうではないことも。

2001年08月31日(金) 稲葉、母を祝す

3実の撮影で光が丘に行きました。
光が丘はべディックの撮影で何度も行ってます。
勝美荘殿の『MIYUKI』『白雪姫と七人の侍』
物井殿の『さくらあめ』
確かにいいロケーションなんだよね。

遠いんだけど、稲葉には、ちょっと…。

弱小陸上部のお話です。
稲葉は友澤殿の後輩役。
よろしくっす、先輩。
短パンで華奢な脚を露出させて全力疾走。
健脚は衰えていなかった。
でも今日はきんにくつー。
ああ、松屋が無くってホント良かった。

友澤殿が待ち時間中にAsai殿の脚本を読んでいました。
ちょっと見せてもらおうかと思いましたがやめました。
いつか稽古場で初めて見たいなってさ。
いい稽古をね。
稲葉にとって1年生の夏は忘れられない夏になっています。
みんなも、ね。

物井殿、イヌ殿(←あんた名前コロコロしすぎー)、3実に卒制にお疲れさまです。
あんたら何学科? もっかい転科する? 無理?
物井殿は本当に良く動きます。
もし3実や卒制で「役者」をやったらどうなるんでしょう。

とうとう8月も終わりですね。
ニュースでは夏休み最後の日なんつってますけど
うちらはまだ2・3週間ありますからね。
いいですね、大学生は。

因みに昨日は淑子の誕生日でした。
淑子とは稲葉の母親で、ぷんそ殿とは何の関わりもございません。
本人はやっと40歳になったと言っています。
そんな彼女の定期券は未だに39歳。

誰に見栄張ってるんでしょう。
女性ってわからない。

さあビギナーズ監督連よ。
あと1週間だけど、どうよ?


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稲葉 馨

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