作っても作ってもどんどん消えていってしまう毎日の食事。
なんだか虚しい。
消えるからこそ記録しておきます。
初めてリンクしていただきました。
みお日記
よろしくお願いいたします。
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| 2003年12月06日(土) | 豚肉とカラーピーマンの炒め物 |
豚肉とカラーピーマンの炒め物、おすまし（豆腐、きのこ）、サラダ、茹で卵、イクラ、漬物3種、カスピ海ヨーグルト。
出先のペットショップに入ったら「フードは何をお使いですか？」と聞かれたので「○○です。」と答えたら、
「ああ、安物ですね。」
ぐはっ
「○○はカロリーも高いし、人間の食べないような所ばかりで作ってるんですよ。うちなんかはコレですけどね」、と得意げに他の高級ドッグフードを指差しました。
あのー、そのドッグフード、お宅のわんちゃん、残してますけど？(爆)
不味いんじゃないの？
（私はお店の奥のワンコのお皿に残飯があったのをしっかり見ていました。）
ペットを飼っている人は、みんな大なり小なり自分なりのこだわりがあると思います。
フードも「それもいいけれど、これはこういう所がいいんですよ」とすすめられたら、こちらも「なるほど」と話が進むというものです。
それをいきなり「安物ですね」とは。
二度と行かない店リストのNO.1を差し上げます。
日本映画専門チャンネルで録画しておいた「もういちど逢いたくて 星月童話」（1999年香港）、「モスラ対ゴジラ」（1964年日本）、「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」（1967年日本）を見ました。
「もういちど逢いたくて 星月童話」麻薬捜査か恋愛か、ストーリーがもう少し整理されていたら良かったかも。
レスリー･チャン、もっと生きていて欲しかったです。
「モスラ対ゴジラ」やっぱり小美人はザ･ピーナッツがいいですね。
双子じゃないと。ユニゾンで話し、ハモって歌わないと(笑)
これ、けっこう好きかも。
「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」はゴジラの育児映画？
「ああ、ミニラね」と名前を言える時点で自分にアウト(-_-ﾒ)
でもカマキラスやクモンガはさすがに知りませんでした。
