Written by いずみ
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2002年11月03日(日) |
お産に思いをはせる。 |
*** 引き続き吉報です。 ***
さんぼんさんに引き続き、カソウケンの研究員Aさんも昨日、元気な男の子ちゃんをご出産されましたヽ(^▽^)ノ うらやましいいいいい!(笑・理由は以下に示します) …コホン。改め、おめでとーございますうううう!!!
まだまだ頭の中は『母性を育む』モードです。スイマセン。 一人でも多くの人に読んでもらいたいっ!という思いから更に、今日読み進めた章で、自分自身がもうすぐ迎えるお産について、どんな風な心構えで取り組むべきか、どんなお産をしたいかというビジョンで頭一杯。
一つ、これは削れない条件じゃないかしらというのが出来た。
それは、たっけの立会い出産。
ダンナは高速で片道3時間の道のりを駆けつけるのだから、もしかしたら無理だろうけど、たっけには新しい家族を迎える瞬間を体験してほしい。何故なら、彼にとって非常に大切なことではないかと。
試しに聞いてみた。
「たっけ、赤ちゃんが、ママのポンポンから出てくる時ってね、ママも『イタイイタイ!』って言うと思うけど、それより赤ちゃんはもっともっと苦しい思いをして出てくるのね。たっけも2年前、そうやって生まれてきたの。 でね。たっけ、良かったらさ、ママのそばで『頑張れ!』って、ママと一緒に赤ちゃんのこと応援してくれる?」
「ハ〜イ(^▽^) カチャン、ポンポン(赤ちゃん、お腹……意味不明・笑)」
本人の了解は得ました(笑)。あとは実家の皆様、どうかご協力お願いいたします<(_ _)>
今日は、かーちゃんが盛岡へ帰る日。 せっかくなのでいる間に手伝ってもらって、里帰りの荷物(赤ちゃんの服やら入院中の荷物)をダンボールにつめて、その日が近づいた時に宅急便で送るだけの状態まで準備をしてみた。。
早く帰りたくなった(笑)。
ついこの間までは、腰痛ブルーで「腰は痛いけど、ダンナと離れ離れになるのはイヤ!」と、万が一の早めの里帰りを危惧してヨヨヨと泣き崩れていたのだけど、今はとにかく早くお腹の赤ちゃんに会いたくて仕方がない(笑)。
いや、ダンナと半年近くも離れて暮らすのは、今までにないことだけに抵抗がある。正直、前回のつわり里帰り中で、懲りた。(^_^;) 楽には楽なんだけど、寂しいのよ。寂しくてほぼ毎日PHSからメールしてたからね、アタシゃ。しかもヤツめ、返事来ねぇし(苦笑)。
あーあ。実家も我が家も近距離だった約半年前が恋しい……。
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