Written by いずみ
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2001年07月20日(金) |
ぼっちゃん受難の日。 |
今日は数日振りに、晴れ間を見た。気温もそれなりに上昇。
火曜日から昨日まで、ずっと家にいなかったんで、部屋の中は 無数のほこりで覆われていた。 今日は特に何の予定もなかったんで、たっけ@9ヶ月が お腹で掃除をしてくれる前に、と、徹底的に床掃除。 居間とキッチンを掃除機&ウェットクロスでピカピカ! その間たっけは、歩行器でキッチンをうろうろ。
次は寝室!と、布団を片付けに行き、広くなったら たっけを連れてこようと思っていた矢先に、キッチンから 「うあぁ〜〜ん(>_<)」 という悲鳴。何の音もしなかったし、どうしたんだろー、と ひょい、と覗くと、キッチンには姿がなかった。 「?」 歩行器は、ストッパーを片方きかせているから、そんなに 自由が利かないはずなのに…どこだ??
…声は、キッチンから出られるサンルームからだった。 なんと、うっかり開けっ放しにしていたために、 足元の一段下がったサンルームの床に、顔から落っこちてたのである! 目を離してから、ホンの数秒の出来事。 音がしなかったのは、キャスターを転がしながら、サンルームに 近づいていった際、足元から落っこち、傾いてコテッっと いったらしい。 しかし、ストッパー。役立たずめ。←責任転嫁、といいます(汗)
幸い、勢いで倒れこんだのではなかったんで、抱き起こしてすぐ 確認したけど無傷だった。さすがだね(-_-;) ふぅ。もう。油断もすきもありゃしないね。気をつけようっと。
午後は、また行水タイムを設け、坊ちゃんのご機嫌は最高頂。 プールからあがって、昼寝をしたら、なんとそのまま ここ最近ではMAXの2時間半、熟睡モードだった。 しかも、目覚めは最悪。更に30分ぐずりまくり。 おかげさまで、気付けば6時を過ぎていて、お風呂までに ご飯を準備する気になれなくなってしまった。
お昼寝が遅かった上に、たっぷりだったため、ぼっちゃんも 睡魔の攻撃をかわし、なかなか眠る気配がない。 今日は祝日だったのもあって、パパの帰るコールも早かったんで、 そのままお帰りをまち、一緒にご飯を食べ(たっけは今日はお預け。)、 ようやく眠ったのは、間もなく10時になろうというときだった。
…。で、夕飯?…ほか弁。(※ほっかほっか亭という弁当屋の弁当。) しかも、「とんかつ弁当ご飯大盛り」 食事制限を頑張っているママたちには、聞かせられない話である。 ま、あたしゃ不良かあちゃんだかンね。←開き直り
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