読書日記
2004年08月27日(金)
エドモンド・ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』河出書房新社
最近評判の奇想コレクションシリーズの一冊。まず「フェッセンデンの宇宙」が来ている。
初めて読んだのは十代の半ば頃。その時の衝撃的な読後感は消去されないはずだが、あらためて読む必要があるのかどうか迷った。
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