今日もよくダレてます
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本格的に

2006年06月03日(土)
また胃が痛くなった。
痛みを我慢しているだけでちょっと疲れる。
ボケッとしてしまう。

朝からhiroと待ち合わせして釣り場へ。
あまり人がいなくてこんないい場所なのにと思う。
餌釣りしようってことになって初めてウキを使った。
タナとかよくわかんないからテキトーにしてみた。

投げてぼんやりとウキを眺める。
いてぇなあと思いつつ。
hiroが投げた竿らhit。
でかいよっ!
足元で何か暴れてた。
大きなアイナメだった。

すごいねっ。
hiroの顔は何気に満足そうだ。30越すだろうか。かなり大きい。
潜られたからねがかりしたかと思ったよ。
よかったね。しょうちゃんいっぱいお魚が食べられるね。

移動しようかと堤防の先端まで行く。
日はかなり高くなり、この時間じゃ釣れないなあなんて思いつつ。
餌を投げてアタリを待つ。
私は痛いのと眠いのでチカラが出なくて座りこんでいた。

hiroはしばらく投げていたけれど
私の隣に座りこんできた。

釣れないねえ。
そりゃそうさ。この時間だし。
ほらあっちの防波堤、歩いてる人いるよ。

演歌を大音量でかけた漁船が通る。
見ていたら乗っている人が手を振ったので私も手を振った。

手を振ってたよ。
hiroはニコリと笑った。

海の水は澄んでいて泳いでいる小魚が見える。
それを見たりhiroにスリスリしたりしてた。
ラブホ行こうかって言ってみた。
私から言うのは初めてかなあ。
hiroもじゃそうしようかって言うので私の車で。

hiroの車をおいておくときに待ちながらずっとhiroを見ていた。
サングラスかけてかっこいい。
なんていうんだろう。落ち着きが出てきたみたいで
それがまた雰囲気出ててかっこいいよなあってテレテレと見ていた。

hiroと一緒でぐっすり眠れた。
よかったって思った。
それからまた釣りをしたけれど
私はどれをしたらいいのかわからなくなってしまって。
遅くまでやってたらhiroが家に帰ったら文句言われそうだなあって言う。
釣りして家庭をほったらかしにして遅くまでってことなんだろう。

ゴメンなさい。思いやりが足りなかったって思った。
思ったあとでふと気付いた。
これが私の性格なんだなあって。
だったら早く帰るって言ってよ、なんて言える人もいるんだろうな。
でも最初に出た思いがごめんねだった。

家に帰って一人で凹んだ。わがままだったかなあって。
hiroが少し疲れているよに見えたんだ。
まだ時間平気なのかなって思ってたんだ。
声をかけるべきだったなあと後悔する。
なんと言って来ているのか質問すべきことではないとなくとなく
ずっと思っていたので私はhiroがいつもどのようにして
時間を工面しているのかは知らない。
最近hiroが話すようになってそうなのかってわかった。

不倫をしているのだからついてまわる問題だろうけれど。
そうまでして私に会ってくれるhiroの気持ちに感謝しなきゃなあ。

また嫌われ松子を読み直している。
本当に私と似ているなあ。
好きな男に必死になって破綻して自暴自棄になっての繰り返し。
もしストッパーが壊れたら私も同じ行動するんじゃないかなと人事でない。

以前からなんとなく好きな作家さんが50代で亡くなってから
いろんな方が亡くなる年齢を見ていてひとつの坂が50代だなと思ってた。
私は長く生きそうな気がしなくてずっと50代でくたばると確信していた。
それにプラス松子のように孤独で死んでいくというのが加わった。

そんな人は表に出ないだけで多いんじゃないかな。
そんな風にも思った。

日に当たるとそれだけでも疲れるものだ。
それに痛みに耐えてるとそれはそれで疲れる。
テレビでは貧困とかいろんな子供達のドキュメンタリーを見た。
立派だなあ、私よりよほど立派だと思った。
私はほんとに情けないな。

耳鳴りはいつもなんだけれど夜になってひどくなりテレビで話しているのもよく聞き取れなくなったので早く寝ることにした。


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