今日もよくダレてます
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感情の赴くまま

2006年03月14日(火)
今日もまた目が腫れてた。
昨日は何の涙なのだかさっぱり分からない。
とにかくhiroといられることだけが幸せな気がした。

仕事は八つ当たりの連続でまいった。理不尽な八つ当たりをされるたびにいちいちそれで感情を害する私のほうがダメだなと思ったが私の心はそれに反応して冷静になれない。朝からバカじゃないのと思いながら私の仕事をしていたら午後からその八つ当たりがMAXになって私も感情的になってしまった。あまりに治まらないので即刻みーに電話した。そのお粗末さ加減を話したら、企業の温床で自分の本当の実力を知らないわりに自信ばかりあるのだから持ち上げるというように忠告された。

もうひとつ気になっていたことを話した。私は社会復帰のためにとりあえず短期間で試すつもりでいた。これも以前言われたことだ。まずはパートから始めたらどうだ?とみーに言われた。短時間から始まってじょじょに時間を延ばせばいい。それがたまたま最初に選んだパートがフルタイム勤務だった。そのまま働くことで少しずつ生活を取り戻して今に至る。

派遣が長期雇用に結びつくならそれに越したことはないけれど、今の状態だがその可能性は薄い。契約終了までまだ時間はたっぷりあるが私は別の道を探してもいい頃なんだろうかと。そろそろいいのではないかと言ってくれた。次回先生に会ったらそのへんも話してみたらどうかと言うので、そうか、傍で見ていてもなんとかなりそうだと思えるのだなと納得した。

その電話をしていてhiroを少し待たせてしまった。
オツカレと言うと今日はホワイトデーだよと洋服やさんの袋を出してくれた。私は心底忘れていたのでびっくり。
開けたら私の好みのノースリーブのワンピが入っていた。飛び上がるほどうれしかった。hiroが自分で選んで買ったんだよと言うので一人で行ったの?とへんてこな質問をしてしまった(笑)
お買い物は奥さんとしてたと思ってたから。
当たり前でしょ〜、誰と行って買うんだよ(笑)って。パジャマがわりにしなって言う。本当はパジャマの売り場をウロウロしていたらしいけれど、いいのがなかったんだって。ふとサイズを見たらMサイズになってて太った私は着れるだろか・・・とちょっと黙ってしまったら、着れなかったらこの服に合うサイズの体になりなさいと言われてしまった(笑)

hiroが選んだもの、今までプレゼントしてくれたもので私の好みでないものは皆無だ。それだけ好みが似ているのか、hiroが熟知しているのか、わかんないけれど今回もまた気にいってしまった。

それよりなにより私のためにhiroが一人であれこれと売り場をウロウロして選んでくれたものと思ったら大切にしなきゃって思った。飛び上がるぐらいうれしかったのに、こういう肝心なときに私はうまく表現できない。なんだか恥ずかしてhiroの目もマトモに見れなくなってしまう。

今日あったことをhiroにブーブーと言ったら一言で片付けられた。そりゃ病院で仕事したほうがやりがいがあっていいんじゃないのって。考える次元が会社員じゃないって。みーに言って変な会社だよって思ってhiroからそう言われてやっと私の心のホンネが出てきた。

あーばかみたい。アホラシイ。
何度かその言葉を繰り返したら高ぶってた感情がやっと沈下して脱力した。そうだよなあ。そう言えないからいちいち何やってんだよとか何かを誰かがするたびに思っていて結局表面上はその人のやったことになるけれども、下ごしらえはみんな私がしていて、要望や注文や指摘を聞いてるだけでアホラシイと思える幼稚なことだったんだ。

hiroにあーあほらしいあほらしいと言いながら肩に寄りかかった。
今日は少しだけ涙が出たけれど懐の中にたっぷり入って抱っこされていて、hiroの首筋を撫でたり思いっきりぎゅって抱きしめたりしていたら私はテレテレとなった。何も言わないで二人で抱きあっていた。hiroも時々力強く抱きしめてくれた。大切に思われている、そう思える感じがするぐらい、力強く。二人してどしたらいいかわかんなかったのかもしれない。私は頭の中にただひたすら大好き大好き大好きとそればかり浮かんできてずっとつぶやいていた。

こんなことってあるんだろうか。
少なくとも私は初めてだ。もう二度とないと思う。
とにかく理由もへったくれもなにもない。
ただhiroのことがいとおしくてたまらない。
なにもかも。そのまんまのhiroでよいのだ。

hiroが今日は満月だから明るいね、と、言った。なんで急に言ったのかなと思ったら、hiroの肩にもたれかかって空を見たらきれいな満月が見えた。hiroに抱かれながら私は月を見ていた。お月さんだけは私たちのことをいつも見ていてくれたんだよなと思った。

大好き・大好き・大好き

それしか考えられなかった。それまでのこともこれからのことも吹っ飛んで今この時のことだけで私の心は満杯になった。

hiroは何も言わないで、私の頭を撫でたり背中をさすったりしてくれた。手も握ってくれた。ときどきギュッと抱きしめる。思いあがっていえばhiroのそのしぐさから私のことを大切に感じているのかなあというぐらいに。

私はそうされてることがうれしくてニコニコしてしまった。昨日はあんなにびーびー泣いたのに今日はニコニコだ。hiroから伝わる(勝手に私が感じたことだけれど)愛情を感じた気がした。

このまま心臓が止まってもいいななんて思った。
hiroの懐の中で幸せに包まれて。
いやなことは何もない。
まんまな幸せなこの一時で人生が終わったらいいのになと。

帰ろうかとhiroが言うのでおやすみのちゅうして帰った。

ああ、hiroと会えなくなったらきっと私はダメになるに違いないと確信した。

どうしようと悩んだけれどすぐにhiroからもらった服を着てみた。
ぴったりじゃん(笑)
しかもいいじゃん(笑)
着心地も最高だ(笑)

うれしくて、わけわかんないけれど、これはhiroにすぐに伝えたいとメールした。


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