今日もよくダレてます
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久しぶりだね

2005年07月01日(金)
ちょっとだけhiroとメッセした。
オークションでいい竿があったから
hiroに、よいものなのかどうか、聞きたかった。

久しぶりにちょっとメッセで話をして
そういえば、去年の今頃、二人して、仕事もしないで
狂ったように(笑)メッセしていたなあ、と、思い出した。

いつだったか、hiroも
あの時は仕事もしないでいたよ、と、言っていたし
私もそうだった。仕事が手に付かないなんて、初めての経験だった。

hiroからもらった竿はプレゼントなのに
いい竿買ったら、返してねという本気まじりの言葉に
私はちょっとがっかりもしたのだった。
折れたから、hiroは今はどうんだろう(笑)
でも、修理して、使うつもりでいる。これは、私の自慢の竿だから。

一番最初に釣りを始めたときに使ったという
hiroの竿ももらっていて、最初は私はそれを使っていた。
その竿は元気だから、今は、その竿を使っている。
それも、hiroが最初に使った竿と、いう
私にとっては、プレミアがついていて、思い入れがある。

曇り空だったけれど、釣りがしたくて、二人で釣りをした。
私は何を言ったらよいのかもわからないし
hiroの今の気持ちもわからないし
あまり会話もなくて、キャスティングを繰り返した。

突然雨が降ってきたので、hiroの車に非難した。
そういえば、釣りを始めてから、こうやって
何もしないでくっつくこともなかったなあと。

hiroの懐に潜り込んで体をまかせていたら
何もないのに、私は、薬を飲んだようにトロンとしてきた。
ふぅと力が抜けていく。
hiroの抱き方・・・というんだろうか。
まるで子供を抱くようにするから、私は殻を脱ぎ捨てて
巣に帰るところがあるから、安心して、眠くなる。

こうしているのも、久しぶりだね。

hiroがそう言って、きづいた。そうだ、久しぶりだ。
この、トロン、ていう感覚。
ふうと気の抜ける感覚。

時々私はhiroの顔を見上げて
その長いまつげや、はっきりとした輪郭や、すっきりした首筋を眺める。
それがまた、私にはとても好ましく思うから、思わず手でなぞってしまう。

こうやって他愛無い話をしているだけで
安定剤の何倍も私にはよい薬だったんだっけ。

なんて単純な私。
でも、ここまで私を虜にするのは、なかなかいないのも、事実だと思う。

トロンとしていたら
hiroがいつになく優しい顔で
大好きなんだよ、と、言ったから、びっくりした。
私だって、大好きだよ。でも、だから、困るんじゃないか。

私が入院したころの話になって
もう、あんなこと、するんじゃないぞ〜と
子供に言い聞かせるようなhiro独特の言い方で言うから
また、びっくりした。
うれしくて、びっくりした。

釣りなんてどうでもいいんだよ。会いたかったんだ。
今日だって、釣りなんかしなくてよかったんだ。

具合が悪くなって一年もたつ。
いまだに私はこんなだけれど、hiroは変わらず接すると言っていたし
事実そうしていた。
そう思ったら、すごいなあ、この人はと思った。

私はhiroのどこかしらに触れていると、それだけで、安心する。
それは、事実だ。
何が私をそうさせるのか、わかんないんだけれど。

いろんな思いが交錯するけれど、それは確固たる事実だ。

そう思い知らされた気がした。

明日は、また、久しぶりに、ゆっくりしようか。
優しい顔でhiroが言った。
家には、休日出勤て、言うから。
うん。
朝、早起きするんだよ。今度、寝てたら、キレるからなっ。
わかったよ〜。

私の心はねじれていて、hiroの立場を思いやれなかったことにきづいた。
ねじれが、少しほぐれてきた。
あったかいものが、心の中にわいてきた。
醒めないように、醒めないように、と、自分に言い聞かせた。


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