今日もよくダレてます
MAIL

<<>>
薬に頼る

2005年06月29日(水)
同僚の妹さんは、私とおなじ病院に通っている。
そのことを知ったとき、同僚本人もよく過呼吸などを起こしていたから
なるほどな、とは、思った。

会社でやはり仕事を割り振るとき、私はそれを考慮していたものだ。
それを思い出した。

妹さんは過食症で、話を聞いているとやはり世間知らずなところがある。
仕事をしても、続かないし、社会性に欠けていると
一般社会では、今の時点では、思われるだろう。
だが、今の彼女はちょっと前向きになっていて、就職活動もしているし
前から見れば、たいした進歩だと思う。
以前はなんというのだろう。美醜にこだわる人で、自分の顔の細かなことも
気にしていて、見た目にはなんら変わりないのに、一人で悩んでいた。

それが最近彼女は彼女なりにかんばって前向きに生きているし
それが待合のみんなでの世間話でも、よくわかるのだ。

一方で、私がそうであるように、家族からしてみれば、負担なのは間違いなく
同僚がその妹さんのことを話すときに、ただのわがままなのではないか、とか
先生から家族によくされている注意に関して、決してよい感情を持っていないことがわかった。

そういうキミも会社では、負担だったんだよ。
とも、言いたくなるぐらいの話で
それがまた、私自身も折り重ねて自分自身で考えてしまった。
割り切れない思いがある。

そんなこともあり、なおさら、あの時、嫌な気分だった。
幾重にも折り重なった状況。
それをまた自分にも投影してしまった。

神経というのはおもしろいもので、痒いと痛いは同一線上なのだそうだ。
レベルの差によって、痒いと思ったり、痛いと思ったりするらしい。

私は、激しく落ち込みを感じ、どうしようかと悩んだ末に
もしかしてこれは、イライラの感情と同一線上にあるのでないかと
勝手にそう思うことにして(笑)
つまり、それしか手段が見つからなかったので、先日の頓服を飲んだ。
そしてずっと眠り続けた。
起きたのが、夜10時も過ぎていた。
妙にすっきりしていて、落ち込みはなく
薬が効いたのだなあと、びっくりした。
何も周囲に変化があったわけではないし、ただ何時間も眠り続けただけだ。
それなのに、気持ちは昨日のどんよりが消えていた。
しばらくテレビを見ていたら、また昼夜逆転の傾向があることに気づき
今はなんとなく自己嫌悪の感がある。

なにがなんだか、なにをどうしたらよいのか、まったくわからない。
TO DO リストなぞ書いたら、やることはいっぱいありそうだが
何も手につける気にならない。


My追加