| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2005年04月28日(木) |
| hiroにただいまのメールをしたら おいで、と、言われてはいっと、飛んで行った。 体は重いけど、会いたい、触れたい、懐に潜り込みたい。 メールぐらいよこせよ、心配するだろうなんて言われて。 いつもよこさないくせに。 2人で口をとがらせて、文句のいい合いして。 私が来たから、洗濯しようかな、なんて、言うから 私はお掃除おばさんじゃいなもんって言ったら 嫌なら、帰れよっと言われてしまい この言葉、どういう意味なんだろうと考え込んでしまって 帰ったほうがいいかな、と、ゴミ箱にあったhiroの吸わない 銘柄のタバコの箱を眺めていた。ダレの吸ったモノ? でも一緒にお風呂に入って hiroの顔をまじまじと眺めて いつものようにほっぺを撫でていたら、うーんって。 去年ほどではないけれど 五月の連休はhiroのお仕事は少し大変。夜勤だよって言われて 明日はゆっくりできるからねと。 hiroはあまり先の予定を教えてくれないから いつも私は待機中みたいなもんだ。 期待もしないようにしているから、うれしさは倍増する。 でも本当はいろいろ準備もあるから、教えてほしいんだけど。 キッチンのところにダーツがあって しよっかって、言われて、少し悩んだ。 やこれは奥さんとの楽しみのものではないの? 何も言わずにいたら、新しい矢を出してきて組み立てて。 奥さんはしないの?と聞いたら、興味ないみたいと。 いつもhiroは一人でやっていたらしい。 おーし、じゃ、しようっかって、二人で競争しながらダーツを楽しむ。 お酒でも飲むかと、チューハイを二人で飲みながら ダーツを何ゲームもして。 barとはいかないけれど、私にとっては十分楽しい。 hiroとあれこれ言いながら、遊んでわらってお酒を飲んで。 hiroも一人でやるより、おもしろいなと言う。 私はhiroとだったらなんでも楽しいけどな。 hiroの懐に潜り込んでぐっすり眠った。 ふと眼を覚ましてhiroの寝顔を見て、穏やかな気持ちになって。 少し体を動かしたら、無意識なのか、私を抱き寄せる。 頭に手を持っていって、髪を撫でてくれる。 私もhiroのほっぺを撫でて、また、眠った。 翌日は病院の日だったので、hiroのおうちから直行。 こんな状態なのだもの、私も悪い事は思いつかないし。 満たされた穏やかな気持ちで先生と話す。 状態は変わらないけれど、安定しているねと言われて 今まで一週間ごとの通院が二週間に変更になった。 少し危機は脱したのかもしれない。 まだ働く意欲は出ないかいと聞かれて 私より勤め先に迷惑がかかるのではと心配で勇気が出ませんと言うと うん、素直な感情だねと。はい、素直にそう思えますと、心でつぶやく。 近くのパンやさんでいろいろと買いこんで hiroのもとに帰った。コーヒーを入れて、お昼ご飯にする。 ニュースを見たりして二人でなんとなく話す。 こういう会話も私は大好き。 私がポンと投げかけると、hiroもうまく返してくれる。 おおげさなことじゃないんだけど、知的欲求も満たされるような感じ。 夜中の出勤だからと、また寝るぞ〜と。 なんだか申し訳ないぐらいhiroの懐を占領して。 素の私、穏やかな心、子供に戻ったような感覚。 安心していられる場所。この胸に抱かれているといつもそう思う。 hiroが特別な何かをしてくれるから、ではなくて hiro自身が私にとっての大切な場所のようだ。 満ち足りた気持ちでhiroをみつめる。きっと私はデレデレしているだろう。 出勤の時間になり、私は家に帰った。 同じ方向だから、信号待ちで二人の車は並んだ。 hiroを見たら、hiroも私を見ていた。 hiroが笑っていて、私も笑顔になった。 二人で小さく手を振り合った。 |