今日もよくダレてます
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あと少しだけだから

2004年12月08日(水)
hiroと何気ない夜を過ごすのも
あと少しだけだから。

めいっぱい、楽しみたくて
hiroからも、めいっぱい、くつろいでいてほしいし。

そう、あのとき。

hiroが入院したときに
ふたりでぺったんして、テレビみてたんだ。
ああ、ずっとこうしていたいって思ったんだ。

今、願いは叶って、期間限定ですが(笑)

テレビ見て、ワハハ笑って
釣りのテレビ見て、いろいろ話して
お茶の間でくつろいで
キッチンで洗い物したり
(すると、後ろからhiroがもれなくくっついてきます)
コーヒー二人で入れたり
ときどきじゃれあったり
お風呂入ったり

ほんとにそれだけでいい。

hiroは時々優しい笑顔になるんだけど
そのタイミングがわかんないから
どうしたら、あの笑顔見られるかなって思ってしまう。
私では、ムリなのかなって。

今日は釣り番組でちと熱中して見てたら
視線感じてhiro見たら、じーっと私を見てました。
何、考えてたの?ちょっと、ドキドキ。
とてもまっすぐな視線で。

今日は少し不安で、週末いないのかなって。
聞いてみたら、やっぱりいないって。
わかってはいても、行かないで、なんて、言えないし。
hiroの部屋のカレンダー眺めては
あと、どれぐらい、一緒にこうできるのかしらと。

hiroは今ちと問題を抱えていて
行くの?と聞いたら、ちょっとしぶい顔になっちゃった。
でも、私、どうすることもできないもん。
私だったら、こうするなっていうのは、あるけど
それは個人の考えでしかないから。
できるのは、つかの間、それを忘れさせることだけ。

hiroは今日も泊まらないの〜って。
口とがらせて。
泊まりたいよ、毎日でもそうしたいよ。
気持ちはそうなんだ。
ずっと一緒に夜を過ごしたいよ。
hiroの懐でゆっくり眠りたいよ。
わかってるくせに、そういうんだから。

hiroはどう思っているんだろう。
私と一緒にいて、楽しいのかしら。
私と一緒にいて、安心できるのかしら。

家族がいないから、さみしいだけなのかしら。

だよねー。
家族が一番大事だよねー。

わかってるけど、さみしいなあ。

帰り際、なんでだろ、お互いの手をなであって
手を握って
hiroの胸にぺったんしたら、せつなくなった。

お互いに入れない領域ってものがあるんだ。

hiroは余計なことは一切言わないけど
早く寝るんだよって。
子供を諭すように。
彼は、私のこと、わかってる。
今なら、素直に聞ける。

くたびれたTシャツも、ところどころ薄くなってる靴下も
ぜんぶ、いとおしい。

替えのシーツやタオルがどこにあるかもわかんないのも
片付け物がきらいで
ご飯食べて、テレビ見てると、トロンとなるとこも
お風呂に入るときに意外にも上手にお湯を使うのも
子供みたいな寝顔も
亭主関白みたいに、指さしただけでソレとってってするのも
こうやって、初めて知って、なお更私の想いは強くなる。

彼の強いところも弱いところもぜんぶひっくるめて
ますます好きになる。

あと少しだけだから。
これから、どうなるのかは誰にもわかんない。
hiro以外は。
彼が決めることだ。

私はひたすら、待っているだけだ。


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