古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2007年09月10日(月) ただいま・・・

帰宅しました・・。
帰りの動きは行きよりタイムがすれすれでslightlyだったよ。
電池きれてるしろうとには荷物もって単独slightly移動厳しいよ(笑)

なんか、大鰐から弘前で電車おりるとき、とまっても扉があかないので、こんな大きい駅でもとばされることあんのかと思ってびびった。

「あの、ここってどこですか?おりれないんですか?青森いけなくなっちゃう」
と帰宅中の現地女子高生にたずねると。
「弘前です、おりれますよ。青森はいけるけど、空港はおりないと。」
といって、近くの男子に
「ちょー、ぼたん押せ!いいからさっさと押せ!おりるっちゅうに」
と指示(城下町はかかあ天下笑)してくれた。
ぼたんをおさないと空かないんだね。
何度かのっていたけど、ながれでいつも開閉されていたからしらなかったよ。


しかし、疲労で前後不覚なわたしは生命的には『最も重要』ではないといえる荷物のいくつかを電車内におきわすれまた閉め出される。
まだ発車はしてないけど扉はしまってる!!!
おりるとき押すんだからのるときも押せばいいんですが、ぱにくってぼんやりしていたらまたその女子高生数人がみやげの紙袋やらハンドバッグ(航空券と財布、携帯がはいってるのに忘れてる)などをかきあつめてボタン押して
「はい。開くときもおすんです。空港いくならバスあっちです」
といって手渡ししてくれた・・・感涙。
しかし、まともな礼もできず
「え・・・あの、」
とか言ってる間に扉はしまり発車。彼女達は男子をたたせたまま、特に気にもせずそのまま自分達の話しをしてるみたいだった。
スマートな親切を即できるとこが、見た目太ももあらわで電車で化粧してても、ずっと大人だよ。
日本の未来に希望をもった(ボタンでぱにくる自分には希望もちにくいが)助けて下さった高校生のみなさん、ありがとうございました。



帰札してひきづるように駅を歩いていると今度はおにいちゃんがたに
「あのー、すいません。はい、おねえさんのことなんですけど、荷物おもそうだからもったげるかなーって。かわいいんだから無理しちゃダメっすよ〜」
「おねーさん、これからどっちいきたいんすか?おうち?方向いっしょかも〜だったらくるまで送れるし〜。」
と言われる。


一瞬、弘前の高校生の件で心根がなごやかになっている私は
「札幌の若いひとも親切なんだなあ。見た目で判断しちゃだめだな」
などと、ずれた感動をする。いい歳して天然赤頭巾はやめろよ(爆笑)。
・・・しかし理性はもどり、新種の集団すりか、またはすすんでもっておいてチップを要求するのかなど(少しまちがった警戒心)いろんなことが頭をかけめぐり、眠さのあまり、口からでた言葉は反射的に
『とりあえず業務アンサーロボット体制』になっており(十分理性ないじゃん)。
弘前で世話になった高校生たちにきちんと礼がいえなかったプレッシャーもあってか・・・


「あ、ありがたいんですけどけっこうです。どうもすみません、ええっと、そんな重そうにしてるつもりはないんですけど・・・・あの、申し訳ないんですけどここで失礼します。お世話になりました(←は?)」
と必死にこたえると、言葉なかばあたりで彼等は
「はーい。そうなんだ〜、じゃ、がんばってねー。」とか
「無理しなくていいのにねー。僕達こわくないのにねー」
いって談笑しながら立ち去っていった・・・。

そこまでいわれなくても・・いや、世話になったまではこのときいわなくてもよかったんじゃないの、私(笑)。


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