古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2007年07月19日(木) ☆中堅倶楽部☆夏の新年会(強行)♪

海の日、クリニックがおわってからまた仕事をして、それから夏の新年会へむかう。

U田氏卓にて、去年サンプラザで演奏したメンバーでの集いとなりました☆
最近、食べ物が基本の私なのにいまいち料理がはかどらず、U田くんの手料理で『そうだ料理もうちょっとやんなきゃ』と思いました!すっごいおいしかったあ。ありがとう。

言い出しっぺの割に、夕方にはすでにだるくなっていた私ですので・・・無愛想になるし飲んだらすぐ眠くなるしで・・・みんなには圧迫感があったと(すみません)思いますが・・・、でも、いろんな音源を聞いてアレンジの音の配置だとか、実現の方法を必死に考えたりもしていたのです!!
自分はとても楽しかった。
それぞれが仕事後でしたが、かえちゃん、えりちゃん、バンビ、集まってくれてありがとう。

中堅倶楽部は私がその楽器群のなかでベストプレイヤーと感じる人に、お願いする形ではじまったサークル。
私は、最初の時点で、なにがおきても○×でかたづけるような聴き方ではなくて、その人の音楽が信ずるに値すると思える人たちにお願いしました。
なにぶん選り好みが激しいもので(笑)、しいて言い換えればおそらく、○がいっぱいな人たちだからそう思える。
私が聞きたいからなんです。
共演者であるとともに、私はひとりひとりのファンとして、メンバーの発展に貢献したいし一緒に過ごす時間を大切にしたいと思います。
みんなかなり忙しいので、安易に点呼もできないんですが、絶対いいサウンドがうまれると本当に感じた仲間だから・・!

言い出したわりに、自分が想定外な状況にあったので、動きがにぶっていたけれど。
『愛とは行動することである』という言葉(どこで聞いたのか覚えていないけど画家の言葉)が好きな私にはきつい先延ばしがつづいていました。
でも、みんなで一緒に叫んでみたい愛(笑)がまだまだいっぱいある☆
というか正確にはこれからがはじまっていくんだと思う。

私がすごく覚えているのは、
『○○(その人の楽器)のソロなんて、飽きるよ。つまんないよ。』
という言葉。
『そんなことないよ』ってみんなで言ったけど、
その緊張と恐怖、孤独。すごくわかるなあ。涙がでそうだったよ。

言葉でほどけるたぐいのものではないけれど、私はそういう不安をへらせるものならへらしたい・・・私は口下手なので、そのとき優しい言葉は作れなかったし、無理矢理気持ちとりかえてすぐに変われよとも思わないけれど。

私はその人の演奏を飽きずに聞く人間がすくなくともここにひとりはいるということを、伝えていくよ。
残念ながら聖人でもないし、スーパーマンでも観音様でもないのでアラくなってしまう自分なんですが、みんなを幸せにしてやる余裕もないんですが(笑)、それでもがんばりたい自分もいる!!

私がひとりひとりのサウンドに『ほれた弱味』は勇気をくれるのです。
勇気ってあらかじめあれこれ計算しない方がよいのだね。全能コンピュータ搭載してるわけじゃないんだからさ・・・どうせ半端な計算しかできないんだから、身体使って動かなきゃ〜。
そんなわけで、数日後の今日もみんなに感謝しています!!

平和/それは花ではなく/花を育てる土
平和/それは歌ではなく/生きた唇   (谷川俊太郎”平和”より)

花ではない、歌ではない、厳しい言葉ですが、私はみんなの顔をみて、この厳しい言葉をやっぱりまた自分にやきつけることにした。
きびしいんだけど、それに戻ると楽になるのかも。

音楽のための人ではなく、人のためにある音楽だということを忘れたくないってほんとに思いました。
私は音楽好きだけど、人が好きなんです。
忘れたら結局枯れてしまうのに、これがまた、たまに忘れるんだな〜。。おろかな。がんばるんじゃなくて、実行しなくちゃって思った。










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