| 2007年05月26日(土) |
森林公園駅近くの某高でクリニック。 |
今週は高校のクリニックが集中した一週間でした。 最終日の今日は、念のため早めに出発したら、30分以上はやくついてしまったけど、そのまま早めにはじめることに。
8人となかなか大所帯で、とても充実したトランペットセクションでした。
前にも書きましたが、楽器も充実しています。 『一流の香り』のする貴重なバックのほかに、ピストンストロークの長さが特徴のエルネストベンジのフリュ−ゲルを発見!! 普段、トランペットを吹いて持ち替えで吹くとしたらとても実用的だと思います。 ただふわっとやさしいけど、『だから結局何やってんの?』という音じゃなくて、響きのポイントについて、音域によるムラがないのも操作性に富んでいて非常によいです。 個人的にベンジは昔アニ−バーサリーモデルを買ったぐらい、好きな楽器ですが、フリュ−ゲルの実物ははじめてみました。 フリュ−ゲル使うとき借りたいくらいです。
レッスン中におなかが鳴り出してとまらないコ(右手が楽器におおいかぶりすぎないように気をつけて)、 ニコニコしながら吹くコ、 入学いわいがゼノの新作のコ、 下の音域の唇のグリップ具合が抜群によいコ、 あて方をかえるだけですぐに音が安定するコ。 すでによく吹けているのでベンディングマスター、ペダルトーンを宿題のコ(みんなにやってほしいけど) そして、まったくタイプが違うようでいて、解決する問題は同じ(笑)という1年生の頃からとてもお互いを理解し自然にひきたてあっている3年生のふたり。
高文連で演奏する曲はアーノルド/ピータ−・ルー。 作曲家がトランペットの特性に敬意を示してくれていることの伝わる作品です。 良く吹けていましたが、さらに向上するためにピックアップしてアドバイスしました。 下手だからいうのではなく、もっとうまくなれるからいろいろキビシーこともいうんです!もっともっと輝くセクションになるために、ぜひ今日の課題をあますところなく練習してほしい!!期待しています。
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