| 2007年05月01日(火) |
けやきホール(古賀政男音楽博物館)その2 |
今回は中の様子を書きたいと思います。 入り口に『音楽和日』(たぶんこれで音楽日和,おんがくびよりと読むのでは)と題した古賀政男さんの著書が飾られていました。 いい言葉だなあ〜。
天気と景色にめぐまれ、『トランぺットびよりだなあ』と思っていた私はその本をみただけでうれしくなりました。 さまざまな著書が販売されてもいるので、なにか購入もしたかったのだけれども。 今度いく機会があればなにか実際に読んでみたいと思います。
楽屋入り口に直通のエレベーターも、館内のアクセスがしやすい位置にあります。 気分転換したいときに、外の空気をすいにいって楽屋に戻ったら、ぐねぐねまがって歩いてエレベーター待ちして十数分かかるみたいな建物だと、けっこう慌ただしいし休んだ気がしませんが、とても過ごしやすかったなあ。
ピアノソロを客席で聞いて見て思いましたが、客席にすわったときの耳のたかさできくのが一番いい音できこえてくるようにホールができているのではないかということがわかりました。 今回はオーディエンスはいなくてその場にいる方全員お仕事だったわけですが、客席にゆっくり座ってきいてみたいなあと思いました。 清潔なミスト状にひろがるというよりは、反射音と、お腹のあたりにつわってくる直接音とで絶妙にフィットしてくるような感じがします。
北海道では、このような気持ちよさを『あずましい』といいます(笑)。
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