古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2005年08月19日(金) 若い人の

あきらめの早さをもどかしく思う(全国高総文祭あおもり'05/先輩からのメッセージ で関山氏談)。


なるほど〜。
ということは。あれ。あきらめてない私は、けっして若くないってことか(爆笑)。
いいお話なのでみなさんもグ−グル検索して読んでみて下さい。
自分も高校生になれるような気がしました。
高校生にはなれないんだけど、でもこういう気持ちになれるとすごくうれしい。
いいな〜、ヒーローってこういう話しが『まっすぐに』できる。
自分の実践した英雄体験をかたれるっていいですね。しかも現在進行形。
とくにトランペットで英雄になれるっていいよね!
単純なのでこんなときすぐにCDをきいて「なりきりタイム」を設ける。
すると、
「自分のラッパの下手さがうざい..うざいの嫌い、むかつく、だるい。勘弁してくれ」
などと思っていたいらだちも少しやわらいできて、
「よーしなにわともあれ、まねしてみよう!」と無邪気にたちなおる私です。
ポテンシャルに具体的な理由や、具体的な展望は必要がないというのが持論で・・・(人にそれをいうのは無責任かもしれないが)、どちらかというと感動がすべてのエネルギーになると思うし。
感動できないときもあるけど、きっとまた感動できるときがくると思う。

で、吹いてみたらまったく違うのでまたしょぼんとし。
でもばかなのでくじけません。迷惑でしょうがごめんなさーい。

『やさしい王様になるのだ!(ガッシュベル参照)』
が最近の私のお気に入りの言葉です。

昨日の夜私は
「めんどくさい」
などと思っていたとある練習について、逃げがきかないことを強烈に自覚したので『尻に火がつくような』思いでさらいました。
そして、とある特殊管も同様にさらう必要があったのでさらった(毎日やっとけよ)のですが、
師匠に
『このくらいにしておかないと、ピンぼけするんじゃないかな』
といわれていたセッティングの具合があったんですね。
でも、いわれた通りにやると、めちゃくちゃきついのです。
それで、
『先生ごめんなさい。私は、先生のようには吹けません。ずるいってわかってます。でも、でも!!私はニセモノになってでも生きていたいので、忘れたわけじゃないけど、セッティングは変えさせていただきます。...でも、先生にそれを報告はしません。嫌われたくないからです。いつか、わかるときがくるまで、探さないで下さい。さようなら。』
などと心の中でみっともない謝罪をして、違うセットにして練習しました。

そしたらぱらぱら妙に吹けるんです。
『この音はニセモノです!!わかってます!でも、ニセモノなんだけど、今は必要で、こうしたいわけじゃないんだけど、こうするしかないんです!ご、ごめんなさい、本当のことを教えてくれたのに、生かせないわたしはおおばかものです。』
とか勝手に追伸みたいな念をまたおくってみたりして。
もがいていたわけです。

驚いたのは、白昼夢のようなひどい暑さの中で、自分のしらないうちに結局『師匠セット』に戻っていた事です。

自分はそうした覚えはありませんが勝手にそうなってました。
よくわかんないけど、いったん別のセットにして掴んだ感覚をもとのセットに生かしたら吹きやすくなった。
ということらしいけど、そのなりゆきは自分でも記憶がありません。
だいじょーぶなのか、自分。










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