古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2005年08月18日(木) なりきりガッシュベル

このまえ二十世紀少年ていうのを読破しました。
というわけで今日の日記は「マンガ特集」です。

それは妹がすすめていた「プルートー」という近未来のマンガを探してたけど見つからなかったから、かわりによんだんですが、はまったみたいです。
結局この「ともだち」って誰なんだ。
主人公のカンナがナウシカに似ているように感じてるのは私だけなんでしょうか。

そのまえは「金色のガッシュ」です。
休暇中に読みはじめたのですが、とても感銘をうけたのですね。
練習の途中でいきづまるとひとりで
「ザケル(呪文のひとつ)!!」
などといっては壁をとばしたつもりになってる。・・・ただのヤバい人。
疲れてきたら
「ラウザルク」
とかいってみたりして・・秋葉系もびっくりなアニメへの入れこみ。
いま地下鉄で映画公開の記念で『メカバルカンの逆襲』とかいう題のついたウイズユーカードが売られてるんで、みなさんもこれを買って(おしつけがましい)、ぜひ呪文をとなえてみてください。
私はすぐに売り切れるとおもって(笑)速攻買いました。でもまだあるみたいです・・・。

先日仕事先でも、「ガッシュ」を読んでる人と『どこに感動したか』を討論しましたが、私は戦うのが苦手な『ウマゴン』が戦うことを決意したところが好きなんですね。
臆病は優しさのあらわれなんですけど、健気な闘志の目覚めに感動しました。
しかし、同じマンガを読んでいても気に入ってるシーンはずれているもので、言い争いになったりもします(笑)。
しまいにその人はむきになってる私がうざくなったみたいで(爆笑)
「ドラゴンボールの方がいい」
とか言い出したので、私はそこで心のトビラを閉じてしまったんですよ!!繊細だからさ!!っていうか、自己中でごめんねえ。はっは〜。

昨日レッスンにきていたAちゃんは「ワンピース」と「君はペット」を全巻もっているあたり、マンガのフィーリングがぴったり。
今度かしてもらうことにしました!

最近のテレビのワンピースは「ルフィ」がでてこないのがタイトルだけでわかる(というのがすでにマニアの域)から、あまり見てないとかいうのも一致しました。

ん〜でも、アニメに夢中な夏ってどうだろう。

で、昨日のAちゃんを見ていてもおもったんだけど、一番いい音って絶対その人本人のなかにすでにあるんだよなと。
だから、マネをするのも「学習の一環」としてはすごく有効なんだけど、それはあくまでも一環なんです。
最終的な目標はマネではありません。
本人が「こういう風に表現したい」というのをまずもっていないと、あたまでまねしようと思っても音がついてこないんじゃないかな〜。
いや、音は並ぶとこまでもっていけても、マネに終始してると音楽にエネルギーがない。

「こういう風に」ってのが、磨かれていなくてもいいんです、とりあえず『自分はこう感動した』あるいは、『こう感動したい』、そういうメッセージはあくまでもコピーではなくオリジナルでなくてはいけない。
このオリジナルな感動こそが、プレイヤーとしてのポテンシャルにもなるし、聞く側にたいする説得の軸になる。
同時に、学習の一環としてのマネが必要な時期に、オリジナルを育てることを意識しないままだと半端な型にかたまってしまいます。
このマネもそう簡単なものではないので、マスターしていたらブラボーものですけども、それだけでやった気になるんなら、「ものまね歌合戦」でてくださいよって話しになります。
そういう世界でも優劣はありますし、十分に人を喜ばせる事はできるので価値がないとは思いません。
でもそれは「好きな人のマネをするのが生き甲斐」というのがオリジナルな感動として強いエネルギーをもっている場合にだけ、その「マネ」にエネルギーがあるような気がします。

だから、オリジナルでなくてはいけない。
というのは断定的すぎるかもしれないけど、
その人の自主的な音楽の可能性を信じることが大切である!!と実感しました。
だって好きな様に、何も気にしないで吹きなさいっていったらすっごいよくなったんだもん。圧倒的によかった。









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