今日は山になっていた自分の服たちにアイロンをかけたのです。 一見ラッパと関係ないようですが、アイロンをかけないと着てでかける 服が『あるとき突然に』たりなくなりますので大切です!! 急場しのぎに、「裾あげテープ」を活用しました。
そしたらねえ。やはりろくにやらないことをひらめきまかせでやると、 失敗もつきもので、テープを服じゃなくてアイロン台の布に張り付けて しまったんですよ。 超モダンなデザインって感じになったので、剥がせるものでもないし そのままにしてあります。
そこで感じたんですけど、人は失敗の痕跡もそれなりにいとしく思える こともあるんではないかと。 なにか間違える、とりかえしのつかないことをするなど、長くいきている と妙な経験もしたくなくてもするわけですが、 それはそれで愛着のもてる人生になりえるということです。 人からみてかっこわるいものを、自分が否定してしまったらただ時間を 痛めつけているようなものじゃないですか。
アイロン台はいい加減買い替えようと思っていましたが、変な黒い線が はられたことにより、「自分が捨てたら、誰にも使ってもらえない」 んじゃないかとかわいそうになり(?)、もう少し使うことにしました。 新しくてきれいなものだけが愛されるんだとしたら、さみしい事だからね。
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