昨日はアントンセンのオルガンデュオリサイタルみにいって きました。とてもよかったです!!
しかし極度に早起きしてすでに眠くなっていたせいか、 あまりにも安定した演奏のせいか私は、名手から学ぶ というより安らかに気持ちにさせられてうっかり眠る ところだった。(退屈だったわけではないよ〜)。
積極的で、安定していて、遠くで聞いた時の音の輪郭を 意識した(いしきしてるんじゃなくて、そういう風に 「できちゃう」のかもしれないけど)演奏だな〜と 思いました。
達人というか、とにかく「できちゃう」ので難しいこと も簡単そうにきこえます。さっそく、だったらできるかも と思って家にかえってまねしてみた(できるわけないじゃん)。 あれ〜、同じ楽器のはずなんだけどどうしてこんなに ふけてないの(爆笑)。あれがラッパだったら自分は なんなんだ... 考えすぎると落ち込むので明るく憧れることにしようと 思います。
慎重、かつ大胆。客観的だけどクールな「寒さ」がない!! 芸をみせても「消費物」みたいな弱さをみせて飽きられたり はしない。音とセンスがよくてうまいからだ。自然な フレージングはクラシックだけでなくジャズの曲をとり あげる時も発揮されていた。 すごいぞアントンセン。
オルガンとピアノを弾いたラスロさんも激うま(ラーメン みたいないいかたですみません)で、よい意味で若い 敏しょうさがあって、いつもキタラのオルガンがこのくらい 弾いてもらえたらいいのに...と正直いって思った。 はつらつとしていて、オルガンソロの曲を聞いた時は 「生きているってすばらしい」という、生命への強い 肯定を感じさせられた。ん〜すばらしい!!
今日から東京。ハ−セスきけるかなあ〜。 ちゃんとふけるまでがんばるぞ!
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