古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2003年01月20日(月) ここはお花があるから

昨日の夜、熱い思いをおさえきれなくなった私は、
いきなり大隈さんにお電話しました。今日東京に
もどられるので、お見送りさせてほしいと思った
からで、「ええ〜いいよ〜そこまでしなくても」
といわれたが、お見送りを許可してくださったの
でさせていただいた。

そこで、大隈さんは少し時間をとってくださり、
お昼ごはんをごちそうしてくださった。
わたしはうれしいと余計な話ばかりしてしまう。
「いかに感動したか」をお伝えする、というのが
当初の目的のはずだったんだけど、はしゃぐわそ
わそわするわで、これじゃただのおっかけだよっ
て感じ...(ていうかそうなんだけど)。しかし、
大隈さん(まあくん)は器の大きい方なので、さ
りげなくポンぺルガーのことについておたずねく
ださって、私はそれはもうばかみたいにポンぺル
ガーのことを話したのである。
どんなレッスンだったかについてお話していくう
ち、大隈さんのレッスンの話しもおききすること
ができて、すごーく、私は満たされました。

そして、こなくてもいいと言われましたが、空港
までついていくことにしました。それで電車は込
んでいたのだけど、ひとつだけあいている席が
あって、そこに座るようにいわれたので座りまし
た。ていうか私が立つべきなんだけど、座ってし
まうのがやっぱり「間抜けもの」なんでしょうか。

最後に、私はすごく勇気のいることだったんだけ
ど、昨日の夜大隈さんのためにつくった歌を歌い
ました。きいてくれるとおっしゃったので(笑)。
ちなみにそれはDmollで、最後はGmollになります。
大隈さんのためだけに作った曲なので、他の人
がそれをきいてもたぶん意味不明だと思います。
もちろん、大隈さんにとっても意味不明だと思わ
れたので解説しました。
大隈さんは、「歌うのは今度の電話(それはいつ
なんだ??)でもいいんじゃない?」と逃げ出し
そうでしたが(笑)、搭乗口付近のお花がかざら
れているところをみつけて
「ここはお花があるからここできこうかな」
とやっぱり優しいのでした。

わたしは、いつも歌をつくっています。勝手に、
作詞、作曲するのですが、誰かのために自分の
気持ちを書いた歌を、本人にきいてもらったの
ははじめてなんです。

大隈さんは私が歌っている間、ふわ〜っと全然違
う方向をみてじっと立ってました...非常にきき
苦しいものだったのかもしれない(笑)。でも、
たぶんきいてくれていたんだと思う。
ご本人を目の前にしても、たぶんコンサートで感
動したとか、そういうことはたぶんうまくはなせ
ないと思ったので、私は手紙をかきました。それ
もおわたししました。
「はあ...。手紙とか、そういうの好きな人なの?」
「え、あの...口下手だから。」
「ふうん。」
「手紙かかれるの、いやでしたか。」
「ううん、いやじゃないよ。」
といわれたので、わたそうと思ったけど、あわてて
いたので封筒にいれるのを忘れてて、まるでただの
かみ切れみたいな手紙をわたしました。ちゃんと
ワープロでうったんだけど、やっぱり意味わかんな
いかも。でも素直に一生懸命かいたものです。

なんか、すごい幸せです。自分の気持ちをきいて
もらってすごくうれしい。もう、絶対がんばるって
思った。






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