| 2003年01月09日(木) |
一般人じゃない、俺は... |
おはようございます。
徹夜しましたわ...。昨日もろくにねてないのでもうテンションが へん。とうとう頭がいたくなりました。頭いたいのって普通の 社会人ぽくてすきですねえ。 変な時は変なことをするに限るんですけど、この 朝はやくじゃ、私達の街、「屯田」には徒歩5ふん以内にあいて るコンビニはありません。コンビニにいけば変なことができる ってわけじゃないけどさ。
それで、おとといはわってやろうかと思ったけど(笑)CDの棚の 整理をしてみることに...CDに対するおわびのつもりなんですけど この気持ちはたぶん「物」のCDには伝わらないよね。
それで発見しました、なくなったとおもってた忌野キヨシロー のアルバムが棚の後ろにおちていたのを発見。 朝だってのにキヨシローをきいてみることにした。はっきり いって今の気分に最高にそぐわないものナンバーワンだ。 でも変といえば変かもしれない、とかおもって、あんまり ききたくもないのにかけてみたんだけど、 おかしかった。 「芸術家」っていう歌があって。そういえばこういうのあった っけ。「お兄さんの歌」はすごく覚えてたんだけどな。
それによると、『芸術家』とは。 「夜中もガンガンギターをひいて、他人の迷惑気にしない」 「不規則な生活が必要」んだそうだ。 「自分がよければそれでいい 近所の白い目すばらしい」 なども『芸術家』なんだそうである。
きいているうちにおもいだしたけど私はこれを大学生のころ キヨシローファンのトランペットの先輩と大音量で 部室でかけっぱなしにしてはおおさわぎしていたのだ... は、はずかしいというかばかばかしいというか... 「練習してばっかりしているとラリってくる」とかいいながら ゆきづまるとこれをかけていたのだった。しかし、他の パートにはあまり理解されなかったので、あくまでも ラッパ人のみが部屋にのこっているときにかけるのが ゆるされてたんですね。 このしょーもない『芸術家』という曲。 もちろんマルサリスの『ベニスの謝肉祭』とかもきいていたの でとてもヘルシーな音楽生活だったんですけどね。
で、きいていくうちに思い出したのですが、この曲には かけごえがはいるんですよ。
まともな生活縁がない(☆) 昼間の太陽たまにみる(☆) 体をこわして ワザに磨きがかかる(☆)
このあと、ひたすら、「一般人じゃない俺は芸術家」 が20回ぐらいくりかえされるのです。洗脳されます。
この☆じるしの部分にはいるのは、「アッキー」という かけごえなのだ。当時の私の呼び名は「アッキー」だった せいもあり、私も一緒にいってましたね。人にもいわせてた。 おおよろこびでした...ばかすぎる。 そしてなんかとちってまちがえるたびに「『芸術家』だから さ〜あはは〜」とかいってたんでした。覚えていなかった けどそのころから私って十分ばかだったんだな...。 なんかあきらめついた。
今日の私の徹夜も、朝から居間でキヨシローかけて 非常識(居間のスピーカーの音はけっこう外にきこえる) なのも芸術家だからしかたないんだな。一般人じゃないから。 今日偶然みつかったってのもなにか運命を感じる。 きめた。芸術家になろう....ていうか 「こねくりまわして売付ける」「わがまま放題いいまくる」 「冷たい視線で磨きがかかる」これで芸術家なんだ ったらまさにそれがわたしです。一般人じゃないから。 もうそうするしかないのか、わたしは...。 なんなんだ、そう思ったとたんにおしよせるこのうらぶれた むなしさは...。 普通の女の子にもどりたいっての。眠れない時ぐらいは。
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