古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2002年12月07日(土) NHK

さっき日記かいたばかりなんだけど、気分がかわった
のでまた書きます。
最近私がはまっている(なんかあっちこっちはまってる
けど)のはNHKです。
NHKなんて、超退屈。わざとくさい。まじめをねらいすぎ。
と思っていましたが、画家の生涯とか、古典芸能
とか演歌とか、さだまさしのドラマ「精霊流し」とか...。
忙しい、忙しいといいながらなんとなく最近みてしまいま
す。絵が静かだから疲れないのかも...。

昨日の晩(といってもついさっき)、はっきりいってさっさと
眠るはずだったのに川中美幸がなきながら歌ってるのを
みて「弱いって美しい」と思ったとたんいきなり泣きに
はいってしまった。前に歌ばんしたときは、「なんて
厚化粧なんだ。しかも、スタイルがアンバランスで、あんまり
うまくなくて、しかもぶりっこすんじゃねえよ」とか
思ったのに...。

そしてまた新しい曲をおもいついた。非常に素直な
歌である。素直に歌おうと思うといつも片思いの
歌になるのはどうしてなんだろう。さみしいから?

そして、ぱぱっと書いてからまたテレビをみてると、
「精霊流し」をやっていて、ちょうどクラシックに
挫折した主人公がクラシックのバイオリニストとし
て成功しつつある恋人と別れる場面だった。
そして主人公は「都おち」して、故郷の長崎にかえる。
うう〜。泣いたよほんとに...。
恋人が、主人公のほほにテをあてて別れる場面。
愛しているのに離れちゃうってことが、あるんだね。
不特定多数の誰かの夢をかなえるために、孤独
をえらびあう二人の姿がとても美しくてほんとに
悲しかった。今も涙がとまらない。

このままねると明日はまぶたがはれている。
でもいーか、別に顔のモデルじゃないんだから。
ていうか頭いたい...。

なんか、勝手なことだけど、誰かが孤独な時間を
苦しみながら、悩みながら、甘い時間もなく
すごしている姿にすくわれるのはどうしてなんだろう。
その姿が、あんまり幸せそうじゃないにしても、
なんで私はそれに感動するんだろう。

静かだからかな...。

わからないけど、とっても感動しました。
人に甘えるのはやめようって思った。
人がさみしい時に、心のたよりになるような、そういう
人になりたいって思った。そういう人ってきれいだと
思ったから。でも、きれいってなんでこんなに
痛くてつらいんだろう。
落ち込んでいるつもりはないんだけど、なんだか
すごくつらい。






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