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日記を書く
■2001年07月02日(月) 「キミの愛・僕の価値」

朝から失態かます。
もう少しで自分の価値が見えなくなるところだった。

貴方が居なかったら、と思うと本当に恐ろしい気持ちになる。
これからもよろしく。マジで。


ある一つの悲願があるのですが。
それを達成するまでの間に一体どれだけの苦痛な夜を過ごさねばならんのだろう、と
途方もない不安の波に飲み込まれそうになることもしばしば。

とにかく私という人間は、焦るととんでもない過ちを犯してしまう傾向にある。
じっくりゆっくり、確実な道を歩んでいかねば。
私の場合、慎重すぎて損することはなさそうだしな(゚▽゚)

でも、いつになったら認められるんだろう?
認める余地があるというのなら幾らだって待つけれどね。
いいかげん時間の問題のような気もするが。らららん。