■2001年06月26日(火)
「炸裂オニギラー麗」 最終話 |
仕事中、私のミスがもとでグループの空気が微妙に重くなってしまった。 まだ新人とはいえ、フォローする側のことを考えると甘えてばかりいられない。 先輩方に申し訳ないことをしてしまった…気をつけよう。
暑くて何もかもやってられない一日だった。 朝作っていったおにぎりは昼まで持ちそうもなかったので、出社30分後にたいらげる。 朝から頑張って作ってるのにアホみたいな気分である。 つーかこの季節に作ってくること自体NGなのか?
しかし、他に何を食べていいのか全くわからない。 仕事の途中ファミリーマートに買い出しに行くも、やはりおにぎりを手にするしかない。 今日はちょっと冒険気味にサラダも買ってみた。あとグレープフルーツジュース。 実際そろそろビタミン摂取しないと枯渇しそうだし。くちびるガサガサ。
とりあえず症状は出なかった。よかった。 サラダが食えないなんてことになったら私の人生の3分の1が終ってしまう。
明日からも当分この暑さだとしたら…ああやってられん。 木曜日は会社を休むが、こういう日に限って雨とか降るような気がして怖い。
はあ、美容院行きたい…… せめてストレートパーマ…
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