■2001年06月04日(月)
午後の陽だまりと蛇のイヤカフ |
いきなり暑すぎ。 梅雨前だからってやりすぎだぜお天道様。
今日は限界まで家にいるつもりだったのだが、12時をまわった辺りでふと思いつく。 「今から向かえば一緒に昼食食べられるな…」 というわけで速攻メール、速攻出発。 単純と言うなかれ。 もりもりとハンバーグを食い散らかしながら色々とお話をする。 まったり。 そして3時をまわり、牙は仕事へ戻っていく。
さあて時間潰しの散歩だ。
というわけで新中野から高円寺まで歩いてみた。 炎天下、MDと聞茶を心の友にしてサンダルでぺたぺた歩く。 途中、ヒッチハイクしてる6人組がいた。人数多すぎだろそれは。
牙が寝不足なので、今夜は10時前の電車で帰ることに。 願わくば少しでも夜が快適に過ごせるよう…
あ、CD焼いてない(爆)
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よくある話だけれども。 なにも既存のリーダーの座に成り代わることなんぞ考えなくても、 自分が「誰にも負けないもの」を一つ持っているのなら 他人に依存したり、批判することで存在意義を得る必要など全く無いはず。 自分の能力を生かして、もっと別の世界の人達を惹きつけてみればいいじゃない。
特化した能力があるのに視野が狭い、というのは余りにも勿体無い。 足を踏み出す勇気のある人は少数だけれども、 限られた「成功する人間」になりたかったら大海を知るべきだろうな。
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