今日は卒業する後輩のプレゼントを買いに行きました。
最初に会った時は彼がまだ1年生でワタシも大学生でした。 同じ大学に居たことにびっくりし、学部は違うけど時々すれ違ってはちょっと話す・・・という感じでした。
ワタシが2年前に卒業してからは社会人になった忙しさもあってかそんなに連絡のやり取りをしなくなってしまったので、2年経ったけど彼の「卒業」に時間の早さを実感してしまいました。
ワタシよりもヘビーな人生を歩んできたのに、こんな私を尊敬してくれている彼は1回ワタシにプレゼントをくれました。
1つだけかと思っていたのにいくつも品物が出てきてびっくりしたのを覚えています。
今回のプレゼントはその「お返し」という感じで買いました。ヘビーな人生を歩んで周りが信じられなくなりそうな時も私はいつでもあなたの味方です。・・・といった意味も込めていたりします。
ここ(奨学生)になってから、「弟のようにかわいい後輩」に何回もめぐりあえました。
彼もまた、ワタシにとっては弟そのものです。
・・・と、ここまではいい話なのですが、これにはオチがありまして、いまだそのプレゼントはワタシのところにあるんです(涙)
まだ、住所を聞いていないんですよ。更新している3/25現在(汗)
品物だけじゃなんかイヤだから手紙も書こうと思っているんですが、手紙すらもまだ書いていないという状態でして・・・
ぼちぼち書けたら送りますんで長い眼で見ていてください・・・と言い訳するしかないようです(涙)
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