道標≪過去を見つめてあさっての方向へ≫


2004年03月01日(月) いなかのこぶた、まちへゆく(2)

目が覚めたら雨。

調布の向こうにある友達のお宅へ、
姉・甥・母・私・和塩さんとでお出かけする。

Kさんご一家は、元々奥さまが姉の友人であり、
私がイギリスに旅行した際大変
(というか筆舌にし難い位ものすごーく!)お世話になった
大変大恩のあるご一家。
甥のお披露目も兼ねてお邪魔したのですが、



キャー!山ほどのご馳走と共に、この素晴らしいスイーツが!
勿論手作り!!あまりの甘美なお味に思わずおかわり
みんなでおしゃべりしたりフラメンコ踊ったりしていたら、
あっという間に一日が終わってしまいました。



私がイギリスにお邪魔した時、検疫所に入れられていて
会えなかったチャコくんとも念願のご対面。

な ん て か わ い い の ! !
でも彼は私に全く無関心…。遊んでおくれよう。

ちょっとした会話の中で、Kさん達のお友達に三輪裕子という
作家さんがいるという話になる。
作家名を聞いて、正直ピンと来なかったが、その
著作のタイトルを聞いて思わずフォークを落としそうになった。

『緑色の休み時間―広太のイギリス旅行』

私が小学校の頃、夢中で読んだ課題図書のタイトル。
『メアリー・ポピンズ』が愛読書だった私は
イギリスにめったやたらに憧れを持っており、彼の国に
関係した児童文学を手当たり次第に読んでいた、
正にその当時に巡り合った思い出深い本です。

ウェールズ地方を舞台にしたみずみずしいストーリーに
一層私のイギリスへの思いは高まり、
大学の専攻やその後の私の興味関心を
決定的に位置づけた要因の一つになりました。

縁というのは本当に不思議なものです。
小学校の頃の私と25歳の私がこんなところで
リンクするなんて思っても見ませんでした。

そもそもKさんご一家とも、姉のツテが無ければ
お会いすることもなく、こうした親交も
全く出来なかったわけです。

すべての出会いに感謝しなくては。

Kさんご一家には最初から最後までお世話になりっぱなしでした。
ありがとうございました!

和塩家に帰ってまたもおしゃべりして時間が過ぎる。


金田こけもも |MAILHomePage