昨日もテレビ体操して朝ごはん作って食べて仕事部屋。
平和ってありがたい。

新しいやつに挑む。
仕様どおりにコーディングして、さて動かすかとメニューの場所を探す。
そしてデータも見てみたら結合フィールドの様子がおかしい。
カジさんが作ったSQLで言うところのインデックスにあたるファイルを確認した感じ、仕様書の誤記だろう。
いつものことだ。

昼はメガモンしてギガモンしてダーマの神殿触って図書館行ったけど準備できてる本はなく、帰宅。
朝のティーバッグがまだ入ってるポットにお湯注いで、マグカップに牛乳入れてレンチンして薄いミルクティーをいれたら午後の仕事。

コミットメント制御のエビデンス取ったりしつつ、これ日程的に余裕あるかもなと気付く。
もう一本あるし間に昨日までやってたやつの修正来るだろうから、ちょうどいいくらいか？

と思っていたら17時半にお母さんからLINEビデオ通話来る。
しかし無言。切ったらまた来たけどまた無言。
切ったら携帯通話来た。出たら、ビデオ通話は喋っても音が届かなかったらしい。

そんで用件はなにかというと、今日家の周りを散歩してたらあんたの友達の親と遭遇し声をかけられたと。
また例のあれだ、「相手がこっちを正常な人と思って私は知らないことを話しまくってきた」というやつ。

早くそのプライド捨てて楽になれよ…
などと正常なときに言ったって通じるような知能じゃなかったけども。
ボケてるからおぼえてないんですよすみませんね、て言ったほうがいいよと一応アドバイス。
「そうだね、年取ってボケたからって言っとけばいいしょ」てことで、意外と素直になったもんだ。

気が済むまで話に付き合ったら定時過ぎた。
退勤のメッセージ送信しつつ、話を適当に切り上げ電源切って居間に戻る。

布団敷いてメールチェックして、晩御飯は味噌ラーメン。
メンマ煮卵チャーシューもやし挽肉炒めがのってた。
美味しくいただきながら、見たのはYoutubeでリハック旅ガーナ。
増田さんはそれ見終わったら寝室入り。
私は有吉の壁の面白そうなとこを少し見て、本持ち込んで寝室でちょっと読んだ。
寝たのは21時くらいじゃなかろうか。

夢では古びたコンクリートの地下道か地下階の梁の奥の狭い行き止まりにいた。
なにげないおっさんが4人くらいいて、天井の角についてる仕掛けに注目してた。
なんだかそこからドブネズミの尻尾くらいの太さのものがたまに飛び出してくるのだ。
また天井の角から尻尾みたいなものが出てきて何か噴射した。
梁の奥で4人は結構距離も近く逃げ場がない。
おっさんたちは、危ないよ！と噴射を直撃する位置にいた私に避けるよう促す。
たぶん殺鼠剤か何かじゃないかという見解だった。

ちょっと出回っている新聞柄のシャツや古文柄のシャツがどうなんだろう、ダサいんじゃないのか？という雰囲気。
でも幼い子が着ている。
引っ越すか地元に帰るかなにかで、その土地から離れるようだった。
幼い子と同年代の土地の子ともお別れで、何も言わずに去るのかどうか。
と思っていたらちょうどショッピングモールで遭遇した。
ほら、なんとかちゃんだよバイバイ言いなさい。
バイバーイ！
バイバイ言えたねえよかったね。

自然に起きて時計見たら５時半ジャスト。