昨日もテレビ体操して朝ごはん作って食べて仕事部屋。 テレビ体操はアナウンサーもピアノ演奏も、ラジオの人が姿を現していて、へーこんな人だったんだなと。 女の人、お母さんがラジオの声きいて黒柳徹子と間違ってたけど、姿はぜんぜん似てない。
仕事はコツコツと仕様のないカスタム。 要するに違和感のない動きと案内にする的な、ホスピタリティを試されるやつ。 案内文句は素材が少ないので限界はあるし、なるべく面倒を避けつつ。
昼はメガモンしてダーマ神殿触って壺もたくさん触ってなるべく歩数も増やして、帰宅したらギガモンしてギガモンして午後の飲み物入れてまた仕事。 増田さんはお留守だったな。
午後はときどき集中を切れさせつつ、またお茶いれなおしたりしながら仕事。 定時前にいったんカジさんに投げる。 カジさんは7時前出勤なのでうまいこと朝のうちに見てくれれば明日なおせる。 定時になったら電源切った。
居間に戻れば楽しいお酒の日。 飲んだのは昼にファミマで買ったスプリングバレー。あとは金麦。 肴:中華街の肉セット(骨付き蒸し鶏、鴨、焼豚)、同じく炒飯、ファミマの豆腐そうめんゴマだれ味
豆腐そうめんはプレーン味のほうがうまかった。 肉セットはなかなか獣臭があったのでレモンぶっかけて美味しくした。 炒飯は硬かったかな。
テレビは何見たっけなー ゴッドタンマジ歌選手権の未公開編だったっけ? そのあと増田さんはすぐ寝て、私はお茶碗洗って卵の殻の卵膜剥いたりしてから本持って寝室入りして21時半くらいに就寝。 24時くらいに一回起きてトイレ行ったついでに、ドラクエのおやすむボタン押すの忘れてたの思い出してポチってまた寝た。
そのあと夢では、一家でどこかに楽しく出かけても、いつも松島から連絡が来てパパが行ってしまい、家に取り残される。 ということに気づいていた。 自分には平澤哲という十代の頃からつながっている交際相手?がいる。 だからパパに体を求められると抵抗感があった。 この年齢で子供ができてしまうことも怖かった。
最後の一行、昨日仕事中に見出しだけ見た野田聖子のネットニュースの影響だろうな。 増田さんが5時半くらいからスマホ見てた光線で気が付いて、時計見てまた二度寝して、テレビの音が聞こえた5時55分に起き上がり。
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