ゆうべの酒日記

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2024年12月17日(火) なんとかなるかなあ

昨日は月曜日か。
ラジオ体操して朝ごはん作って食べて早めに仕事部屋。

先週やり残した課題について、調べた結果、可能性がある2つを試してみる。
それがだめならイチから。

結論だめだったので作り直しコース。
幸いバックアップソースに使えそうなバージョンがあった。

午前中になんとなく目途がついてホッとして、昼はメガモンしたりイベントスポット拾ったり郵便物投函したり。
午後はもう一本やらなきゃならないやつ(カジさん曰くすぐできる)を片付けから。
よく見たら納期が13日ってなってたので。

すぐできるったってシステムのこと熟知してるわけじゃないのでテストどうするんだっけとか発生する。
これも幸い、入って3か月目くらいに触ったことがあるプログラムだったので当時の自分のテスト仕様書見てなんとかなった。

カジさんにこれでいいですかとエビデンス送って朝やってたやつに戻る。
テスト仕様書(自作)に添ってテストしつつ、微修正を加える。

カジさんから、わけのわからない二行が届いた。
赤黒処理して正常がどうのとか。
CSV出すだけでデータ更新するプログラムじゃないのに関係あるか?
主語がないから、もしかしたら今やってるやつの話なんだろうか。
赤黒処理って言われてもメニューのタイトルもわかんないしせめてプログラムID書いてくれるとかさあ。

と思って放置して自分のやること続行。
定時になって、下請け帰る報告しようとしてメーラー起動してなかったことに気付いた。
Teamsの調子が悪くて進捗管理ファイルダウンロードできなくて一回PC再起動したせいだ。

起動したらカジさんからワークフロー回ってきてた。
だいたいここのテスト仕様書は「処理が仕様通りになっている」の一行だったりする。
しかしカジさんはこのごろテスト仕様書になんか自分の希望のテストを書いてくるようになってる。
しかもまったくいじってない関連プログラムとの結合テストらしきことを日本語で書いてくる。
どうせさっきの二行が書いてあるんだろうからすぐには回せない。
開始の実績だけ入れて、続きは明日。

でも、なんとなくだが状況は金曜時点ほどは切羽詰まってない。
多少肩の荷が下りて、居間に戻ればごはんの日。
めっちゃカレーのにおいがすると思ったら、予想に反してライスじゃなく、うどんだった。

浅草ハムの塊が安売りしてたかなんかで厚切りが2枚乗っていた。
ハムは単体で塩気があるし、カレー味がついてしまうとそのものの旨味が消える。
バラで食べたかったなー
作ってもらった立場上、言わないけど。
まあまだ残ってるから、ただの焼きハムも食べたいですって後ほど言ってみるか。

テレビはTverで海に眠るダイヤモンド見た。
最終回かなーと思ったら1回前だった。

それ見終わったら増田さんは寝室入りしたのかもしれない。
私はなんかしら動画1本くらい見てから寝室入りしてイーロンショックちょっと読んで寝たと思う。

夢では、地下街をショートカットするため小さいドアの前で、10人くらいの列の後ろについた。
そのドアの向こうに旧従業員通路があって、最近は知る人ぞ知る近道なのだ。

小さいコドモといた。
ゆーちゃんがいる大家族の家に所属してるんだと思う。
何か生涯学習みたいなことで早稲田の理工学部的な建物に行ってた。
教室に入ろうとして、そこにある2列のスイッチに触ったら、でっぱりを思わずもいでしまった。
授業はもう始まってしまうし、別にそのままでいいですよと講師にも言われた。
でもはめれば戻るやつなので、戻したかった。
そこへ松坂桃李を小ぶりにしたような純真そうな若者がやってきて、どうしたんですかと手助けしてくれる。
壁のスイッチだったものがいつのまにか電話の何かになっていて、細い緑の線をどうこうする話になっている。
桃李がそのへんの女学生に質問したところ、この学校のはCDから何かをインストールしてやる式になっているとのこと。
それならしょうがないねと、諦めて放置することになる。

増田さんのスマホのアラームで起きた5時55分。