2024年10月21日(月) |
お兄ちゃんの今日のミッションが気になる |
昨日は平和な日曜日。 ラジオ体操に間に合う時間に起きられたので増田さんと一緒に出動。 前日の最高気温が夏日だったとはいえ続くわけもなく、すっかり寒いので皆さん長袖。
これといって目的地もないのでまっすぐ帰宅。 もう朝顔はいくつかの実を残して枯れきったので葉水を頑張る必要もない。 洗濯機回して日記打って洗濯物干し。
あと実は、前日の楽しい土曜の朝からなんとなく小用のあと違和感が。 ツーンとした痛みはまだきてないので膀胱炎までいってないだろう。 とりあえずビフィズス菌粉末をそこらへんに塗った。 15年くらい前のやつだけどパックの強さを信じ、残った分は飲んだけど味に違和感もなかった。
そして日中は尿意が早く強くくるのは菌の排出という意味でも積極的に従い排尿後違和感は薄らいでいったが、運動したらやはり疲労で免疫落ちるせいか若干下向きに。 なのでまたビフィズス菌を塗って寝た。 そしたら朝の排尿時、ほぼ何も感じなかったので成功したのではなかろうか。
北海道から戻った直後、ものもらいが復活しかけたのも冷蔵庫に取っといた目薬さしたりして収束している。 でも朝ごはんの暖かい肉ニラ蕎麦食べてたら何年か前にパテ補修した剥がれ前歯がなんかうっすら傷いというか染みるというか、あっちもこっちもガタがきている。
裸眼で鏡見て観察したら、どうやら歯茎がまた上がったのか補修の境界線がうっすら露出してきており、そこから染みてる予感。 でもまあ激痛とかでもないので、肉ニラ蕎麦とろろ付きと冷凍ブルーベリー入りヨーグルトは無事においしくいただいた。
いただきながら、増田さんがNHK+で3000万の3話を上映。 そんなにハマってるのかい。まあ私も面白いけども。
後片付けしたらおばさんへの手紙を仕上げにかかる。 増田さんが何か食べたいものある?と聞いてきたので、スイーツ?と聞き返したら、それもあるけど夜ごはんも、と。
そろそろ今日あたり道に行くのではないかと予想してたのだが外れた。 もしかして私、道に行きたくなさそうなことを最近言ったんだろうか? 増田さんて単なる意見や指摘であろうがちょっとでもネガティブに感じたら拡大解釈というか白か黒かで「黒」にする人だ。
それはいいとして、セブンに行く用事があるからスイーツは私が買って来ることにした。 あと晩御飯に食べたいものは何にも思いつかなかった。
そしてセブンに行きがてら週に1回だけ無料の魔法の単眼鏡をまだ使ってなかったので使って地図をやった。 立ち止まって複数の地図を切り換えてやってたら、強い尿意がきて我慢ができなかった。 前日からトイレには頻繁に行ってるため大してたまってもおらず、病的と言える。
これがRicacoがCMで言ってたチョビ漏れってやつか。 いつもどおりパンツなど履いてないので内ももが濡れ、なんだかたくさん出たと錯覚し家路を急ぎ始めたが意外にあっけなく乾燥。 冷静に単眼鏡タイム(10分)を有効に使って帰宅。風呂場に直行し内腿を洗う。
買い物データを入力しながら老境を噛みしめ、パンツのことを考えていたら増田さん帰宅。 さんまとマツコを見ようとテレビをつけたらマラソンかなんかで、じゃあノンフィクションまで待って、見ながら食べようということに。
じゃあってことで手紙をプリントし、封筒を探す。 重さ計ったら50g超えてなかったので既定の110円を家にある切手缶から調達。 時間あるから出しに行ってスッキリ。
帰宅したらノンフィクション見ながらおやつタイム。 増田さんがいれてくれたコーヒーと共に、さつま芋バターどら焼きとクリームだけどら焼きを半分ずつにしていただく。
ノンフィクションはキッチンカー後編。1年契約で月あたり88000円だそうだ。 男の子のほうは商品の評判が良かったのだが辞める決断。 場所がいい日にMAX稼いで6万/日のこともあったが労働力投入量が割に合わないということに気付いたそうだ。 女の子のほうは着実にネットワークを気付いたりするうち客をひきつけるディスプレイも磨かれ、どうやら本職になりそうな終わり方だった。
そのあと増田さんがせっせと晩酌の支度にかかる。 私は洗濯物を畳んで収納など。 あと北海道で契約やらお母さんのお試しお泊り第二回を決行しているお兄ちゃんから連絡来たり。
飲んだのはマルエフと冬の金麦と金木犀香る金麦と氷結無糖。 肴:さんまか鰯の竜田揚げ、ブルーチーズピザ、赤味噌大葉厚揚げ、
テレビは何見たんだっけなあ。 ドラマはだいたい一巡したけど。
おやすむ押したのが19時半くらいだから、わりと早すぎな時間に寝たんだと思われ。 そんでなんか夢は見た。 内容忘れたけど二つ目の夢のなかで、落語家みたいなハッキリした声がそこだけ現実のように聞こえた。 あー幻聴ってこういう感じなのか私にもそのうち来るのかと思いつつ起きたのが4時前くらい。
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