ゆうべの酒日記

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2005年11月07日(月) 眠りを手放すのが非常に惜しかった

昨日は8時40分前に家を出た。
丸の内南口付近の、どのビルに行けばいいのか正確に記憶してなかったので早め行動だ。
地下鉄は、日曜日とあって、しまじろうを大事に持ってる乳幼児を連れた一家とか
曜日関係なく働いてる感じの人がオヤジカジュアル姿で竹橋で下りて行ったりとか
謎のおば(あ)さんがコスメ雑誌見てなにやらしきりに端紙にメモしてたりとか
どこまで乗って行くのかThinkPadにUSBドライブつないでDVD見てる中年男とか
人は色々だったけど空いていた。

丸の内ではやっぱり迷った。
通用口へ続く通路脇の竹林?を見つけて「あれだ」と気がついた。
10分前到着。でも22人全員集合しないと中に入れなかったので待たされた。
目の前で鹿島建設の腕章した人が、化粧タイルの美観の仕上げをしていた。
ジョイント部のセメントが均一じゃないのとエッジがセメントでよごれているのを
ノミでカンカン削ったり、黒い塗料をつけた筆で色載せてカバーしたり、
マジックリン吹きかけて拭いてきれいにしたりして、ボケたエッジをシャッキリさせていた。

電車に乗り間違えたとかいう人がやっと到着して、中に入って詰め所に行き
フロア分担とチームの編成が発表?され、マニュアル類をドッサリもらった。

私のチームの構成員は、あと男一人だけだった。
ドクターコトーで嫌なルポライター役だった人と顔が似ているけどもっと赤くしたような。
控え目そうな人だなと思ったら、最初っから、似合わないタメ口をきいてくる男だったので
田舎もんかしらと思ったら、別に小岩だそうだ。
受け答えとか、とにかく考え方とかがズレてる人だというのはすぐ判った。
学生さんですか?と聞いたら「そんなに若く見える?」と言うので
しまった喜ばせたかと思いつつ「人の年って聞いてみないとわからないから」
と言って会話を中断したのに、しばらくして我慢できなくなったらしく「オレ32だよ」と言ってきた。
イラっときて間髪入れず「私36」と言ってしまったのは、正直大人気なかった。
でもとりあえず、彼はタメ口は続行した。
私は最初から最後まで敬語を通した。

なんだか暇で、ほぼ立ち尽くしてるだけに等しかったので、彼のことぐらいしか印象にない。
19時まで立ち尽くしている予定が、館内最終チェックのためとかで18時に繰り上げになった。
でも報告会があったので結局19時半近くまでかかった。
これから毎日終了時間プラス1時間なのか、とゲンナリした。

地下鉄待ってるときに着信チェックしたらコドモから入ってた。
折り返したら「ごはんはどうするの?」って言うので「家で食べるよ」と答えた。
もしかして何か用意してあるのかしらと期待したけど、特に何もなかった。

大食い選手権を見ながら飲んだのは、グリーンラベルロング3。
肴:前日の残りのイカエビホタテ、モロヘイヤわかめ卵スープ

大食い達が、苦しそうに卵かけごはんを大食いしているのを見てたら
私も食べたくなり、卵かけごはんも食べた。
気が付けば22時半くらいになっていたのであわてて寝た。

深夜に一度、ダンナさんの顔が横にあったので「何してんの」と言った記憶がある。
猛烈な怒りが湧きかけつつ力尽きてすぐ寝たけど、卑怯な真似は本当にやめてほしい。

夢ではフィリピンかどこかにいて、街中でパレードに遭遇した。
一緒にいた誰か女の人がノリのいい人だったので、パレードのダンサーと一緒になって踊った。
私も踊ろうとしたとき、パレードの折返し地点にきた。
スピードがついて、私は勢いでジャンプしながら地点を曲がった。
結構高く飛べて、着地寸前に安住アナがマイク持って寄ってきた。
「たまごからかえるのはなんですか?」とかいうクイズを出されたけど
内容が一瞬で聞き取れず、パレードについて行きたい気持ちもあって
わからないと答えた。
安住アナは「ほら、なんとかで、かんとかする生き物ですよ!」と
ヒントを言いながらマイクを差し出してついてきた。
私は考えながら歩いてるうちに連れを見失った。
あー、はぐれちゃったなーと考えていたら、ちょうどパレードの一番華やか風なのが通過した。
ニューハーフみたいなスタイルのいいパーマのロンゲの派手な男だか女だかが
オープンカーか何かの上に立ってポーズして通り過ぎて行った。
「さすがニューヨークでモデルしてただけある!」と観衆の中から声が聞こえた。
はー、なるほどどうりで東南アジアっぽくないわけだと感心し、写メをバシバシ撮った。
ベストショット撮れてるかなと思って確認してみたら、被写体も風景も、
ひょうきんなイラストになっていた。
肖像権の関係だなと納得した。
しょうがないからそのへんをブラブラした。
気が付けば寺院か何かの敷地を歩いていた。
けっこう可愛い子が一角に台を置いて前に座り、将棋占いの露店をやっていた。
「そこのステキなあなた、ひととき私とあなたの未来を占っていきませんか」
と、独り言のように日本語の商売トークを練習していた。
前を通るとき、目があったけど、男性向けのお店のようだから声はかけてこないだろうと思ったのに
意外と何か言われた。でも将棋占いはしなかった。
石板が敷かれた参道?は湿っぽく、あちこちの窪みに水がたまって、百円玉などが落ちていた。
拾おうかと思ったけど、あまりにあちこちに落ちていて、百円玉以外にも、
その国の通貨も落ちていたので、そういう投げ銭みたいなこの国の風習なんだなと思ってやめた。
そして、連れとははぐれたけど、同じホテルの部屋だし後で会えるだろうから
自由行動楽しもうかなと考え始めた。
どうやら私は2人の友人と共に札幌に帰省していて、ホテルに3泊し
残りは私だけ父のところに泊まるようだ。
今のんびり昼酒屋に行くのはいいけど、母とはいつ会うことになってるんだっけ?
と、街を歩きながら、急に予定が気になった。

アラームがブーブー鳴って、ちゃんと5時10分に起き上がった。