| 2005年11月03日(木) |
あのとき大殺界で、今また入ったんだよな |
昨日は日中はボンヤリ、でもないか。 午前中に忘れないように、コドモのジャージとパーカー(高価)に着替え とっとと買い物行っちゃって、図書館でコドモ用の本を物色して、 それが結構楽しくて時間かかって、ヤマちゃんとかダンナさんとかと遭遇して、 帰宅したら正午で、ご飯作って食べて、コドモが帰って来たけど遊びに行って、 これまた忘れてた建物の掃除当番交代のために掃き掃除だのモップがけだのして、 あっという間に時間になったので地下鉄乗って西新宿の外れへ。
久々に歩いた都庁と中央公園の間の道では、ダンボールハウスが並んでいたところに 工事中の金網が設置され、誰も住んでいなかった。
該当ビルに到着してエレベーターに乗って該当階のボタンを押して時計を見たら 20分以上早かったのでまた下りて、地下の本屋で峰子って芸者さんが書いた本だの 糸井重里の手抜きっぽい本だのを立ち読み。 誰かが立ち読んでポンと置いたみたいな大泉洋の本もちらっと見た。 北村一輝が友達としてインタビューに答えてた。 とりあえず大泉洋の魅力はわからないまま、時間になったので再度エレベーター 今度は該当階に止まらないエレベーターに乗ってしまったりした。
高級レンタルオフィス?で巻髪の受付に声をかけたら緊張した。 自分がジャージを着ていたせいだろう。 呼び出しの相手がなかなか来なかったので、結構長いことソファに座っていたら、 そのうち受付の女性2人が庶民的な雑談を始めていた。
やって来たのは貴乃花の嫁さんが激痩せしたような小柄な女性だった。 該当の部屋にたどり着くまで、色んなオフィスが覗けた。 やたらアングロサクソンが目に付いた。
そこの会社の部屋は、個人にあてがわれた木製机が4つ、あとジョイント会議机がひと組、 プリンターはHPのホームユース複合機、全部の机の前が天井まである窓になっていて、 外は清々しい秋の景色だった。
こないだの小滝橋通りのレンタルオフィスと比べると、面積的にも内容的にも20倍程度か。 すると家賃は80万?(知らないけど)
まあそれはいいんだけど、そこはアメリカとかでは有名なほうの会社の日本法人か何かだ。 17時半過ぎてからスーツの中年が2人戻ってきたけど、その人達が来るまでは カジュアルな若いのが3人くらいと貴乃花の嫁(キャリアウーマン風)だけだった。
カジュアルな若いののうち1人は外人で、イワンくんと紹介された。 と思ったら、イワヤくんだった。ウェンツ君みたいなものか。
私の用事は、在宅バイトの説明を聞きに来たということだった。 なんか薄々そうかなあと思っていたけど、「サポートスタッフについて」 というドキュメントの一番下に表示されていたファイルのアドレスの中に “sakura”というフォルダが混じってたりして、やっぱりそうだった。 金のわりにはノルマもきつい。でも引き受けて帰って来た。
そんな数こなせるのかよ、と自分に問いかけつつ家に着いたのは18時。 解凍してあった鮪をヅケにして、作ってあったモツ煮込みを暖めて、一家で夕飯。
飲んだのはグリーンラベルロング3。 肴:アボガド鮪、煮込み、ダンナさんが買ってきた蓮根きんぴらと鶏サラダ
愛のエプロン見た。藤田まことが超まずそうな料理を一生懸命食べていた。 終わったら、静岡母親殺人事件の子が影響を受けたとかいう日記風小説サイトを熟読。 初めはまあ面白いのにハンドルネームがたくさん出てくるあたりで急激に陳腐になっていくのは リレー小説だからなのかな?という気がした(日記サイトでよくあるやつ) それから引き受けてしまったサクラ仕事を多少やって、あいのうた見て、 コドモに小泉八雲の本読んで、寝た。
深夜に意識が戻った。 なにやらテレビの音声が聞こえてる、ダンナさんがまだテレビ見てる、ボリューム下げろよ と思ったら、表の通りの話し声だった。
話し声が通り過ぎたと思ったら、次に男の人の規則的な苦しい息遣いが聞こえてきた。 それは私が住んでる建物の敷地内に移動してゆき、「もうほっといてよ、帰れるから」 という力ない女性の声が聞こえた。 そして「あっ、だめだって!」と男の声がして、 ガシャーンとシャッターにぶつかったような音が聞こえ 声も音も消えてから、起きて窓から通りを見てみたら、 ノーネクタイに腕まくりのワイシャツ姿のサンダル中高年がポケットに手をつっこんで やれやれという感じで去って行くところだった。
スナックやってるダンナさんのおばさん方面からの噂で聞いてはいたけど、 あの女性の酒癖の悪さはどうやら本物か。 二十歳くらいの今時の息子は今夜は迎えに呼ばれなかったらしい。
時計を見たら4時45分で、8年くらい前の自分を思い出して激しく冬らしい気分になった。
思えば私が納まってきたのは日記つけるようになってからだな。 いや、手書きの日記の時期も含めて、つけてなかった3年間くらいがやばかったのか。 アヤさんがキューブくん教えてくれて、キューブくんは書くと前のが消えちゃう式だったので これまたアヤさんがフレームにエンピツのページを表示させるようにカスタマイズして 私も教えてもらって同じようにして、それからずっと続いてるんだよなー
なんて色々考えて、そしてそのまま寝られず現在に至る。
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