ゆうべの酒日記

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2005年05月05日(木) 北海道分

5/2
会社早退して昼に帰ってきた。
掃除とかしたりしてコドモの帰りを待って14時50分に出発。
都営浅草線ていうか京急で羽田へ。
京急は西武線とか東武線みたいでのんびりだ。

17時発で18時半千歳着。
父が迎えに来てくれてて、会うなりジャケットについてた糸くずを取ってくれたり
肩のほこりをはたいてくれたので、相変わらず洋服大好きなんだなと思った。

実家には父の運転で行った。
相変わらず大変不安な運転だったが、新しい車は2400で内装もステキで快適。
到着したら、おばあちゃんとかが飛び出してくるのかなと思ったら、そうでもなかった。

みんなでマサコさんが握ったお寿司とか、中華っぽいロールキャベツとか
ごぼうフライとかイカゲソ揚げとかフライドポテトとかをご馳走になった。
マサコさんは調理師免許は持ってないらしいけど、ホテルの厨房で調理とかしてたので
盛り付けなり切り方なり味付けなり、要するに料理がものすごくうまい。

父とダンナさんとマサコさんが喋る人だ。
おばあちゃんだって耳が遠くなってからだいぶ発言回数は減ったけど、
本当はトークの中心にいたくてしょうがないタイプだ。
だからずーっとガヤガヤしてた。
本来コドモも、激しくわからない話に突っ込んでくるタイプなのだけど
炭鉱の話とか土建の話とか株価の話とかにはさすがに入ってこられず、わりと静かにしてた。

結局22時くらいに父が青くなるまで飲んで、私も父が寝てから入浴したら
心臓がバクバクしかけて22時半には寝た。
ダンナさんとマサコさんはそのあともずーっと喋ってたようだ。

5/3
まずは夢。メモをそのまま転記。
会社オブザイヤーさんがグーグルで「ココルス マンダリ博士」って検索してる。
忙しそうなのに。
マンダリ博士ってどうやらテレビの戦隊モノに出てくる博士の名前かなにか。
でも何回打ってもイングリッシュのグーグルにとんじゃってる。
それ見てる間に私の席には他所から来たスーツの男が座り込んでマウス握っちゃってる。
会社の中は人また人で、すごい賑わいだ。
塚本さんが「席ないんですか」と自分の席から私に声かけてきた。
「マックならあいてるんですけどね」って、塚本さんが使ってるのはマックだ。
私はオブザイヤーさんの仕事の手伝いでdivoとかいう新しいシリーズのイメージ写真をスキャンしたい。
でも有吉(男)さんのチームにしかスキャナーはなくて、使い方とか質問するのもなんかだった。
オブザイヤーさんがどこかから戻ってきて「それはいいよ」って。
昼休みになったので二人でゴハンに出かけた。
オブザイヤーさんがカウンターだけの黒っぽいカフェみたいなところに決めた。
なんか、オタクと編集者みたいな2人連れが妙にこっちになついてきた。
特になついていたのはオタク(名古屋大出身・メガネ・ワンレン)がしつこかった。
ランチはなんだかよくわからない四つ葉みたいな野菜?か山菜のコジャレたやつだった。
食べたのかわからないけど、いつのまにか店の兄さん2人と私しかいなくなってた。
兄さんの一人(店長・私より小柄)が私を店の奥に誘った。
なぜだかソシアルダンスを踊りながら奥につきあった。
でも私はひきずられてるだけみたいなかんじ。
薄紫のなんかがあった。

とまあそんな夢から覚めたのは何時だったかわからないけど、コドモはとっくに起きていた。
既に庭を散歩してきたり、昼間だけ開く観葉植物を観察してたりと、充実していたようだった。
でも私とも外に散歩に行った。

かつて私が小学生だった頃、自由とは何か?について考えた場所に行った。
そこは雪かきの雪を捨てる場所なので、雪がわりとたくさん残っていた。
でも汚かった。でも登って遊んだ。
防風林?みたいなところを歩いたら、いろんな芽が出てた。

家に戻ると旅館の朝飯みたいなごはんができており、ダンナさんを起こしたらヨダレをたらしていた。
コドモをニートにだけはしないで欲しいとお願いされつつガヤガヤとごはん。
もちろんハタチになったら追い出しますと言ったら、食後コドモに
「誕生日とかに出て行くのは悲しいから次の年の1月にして」と頼まれた。

そのあとおばあちゃんの「実はああだった」「今思えば悪いことをした」
などの話や、先祖の歴史話などを聞いた。かなり質問もした。お使いも行った。
ダンナさんと父はそのあいだヤンキースの試合を見てた。
巨人があまりに負けるので、父は松井に逃げているそうだ。

それから昼は近所のおいしい蕎麦屋さんでみんなで食べた。
で、マサコさんとおばあちゃんにお別れを言って、父と私達一家はハイジ牧場へ。

延々と続く、人っこ一人歩いてない北海道らしい青と水色と茶色の景色。
最初は窓から写真を撮ったりしていたけど、そのうち激しく眠くなった。
コドモは寝ていた。

ハイジ牧場に到着したら、いきなりどこから沸いてきたのかと思うほどの人だかり。
目的の搾乳体験までまだ時間があったので、水鳥に餌をやったり豚見たりダチョウ見たり。
14時半から始まるっていうんで、14時15分に乳牛舎に行ったら、
既に10メートル以上の行列ができていた。
並ぶの大嫌いだけど私もやってみたかったのと、コドモ孝行精神から走って行って並んだ。
待つこと45分くらいで順番がまわってきた。
牛の乳は重くて温かかった。乳も搾ったけど至近距離で脱糞も見れた。

終わったら、ソッコウ札幌へ。
中島公園のホテルで降りて、父とさよなら。

ダンナさんが食いすぎた寿司をずっとキープしてたらしく、ちょっとダウン。
19時まで寝かせて、ジンギスカンを食いにすすきのに向かったわけだけど、
かなりブルーな様子だったので、途中の薬局で液キャベを買い与えた。
でもすぐに飲もうとせず、というか、いつまでたっても飲もうとせず、
治す気のなさにイライラして私がキレはじめたら、やっと飲んだ。
でもジンギスカン食ってる間には治らなくって、そこの会計は超安かった。

で、元気になったところでダンナさんとコドモはショッピングへ。
私は札幌にもあるという立ち飲み屋へ。

でも名前がいまひとつ信用ならない感じのその店、開いてなかった。
向かいの焼き鳥屋が開いてたけど「一人、入れる?」と外からジェスチャーしてみたところ
「おひとりさまですか?いまちょっと満席ですー」と。

しょうがないからホテルの方へ歩きつつ、店物色。
神社の近くの「とり安」ってとこに入った。
でも「いらっしゃいませ」の声もなく。
どうも上の座敷に団体が入ってるみたいでカウンターの中が忙しいらしかった。

飲んだのは最初は生。
肴:お通しのはるさめ煮、なまこ酢

なまこ酢はウマくもなくマズくもなくかな。
なんか味付けが酢オンリーみたいな気がした。
いい酢なような予感はするけども、それにしても。

生がなくなったのでレモンサワー飲んで、目の前のガラスケースに鯨ベーコン発見して注文したら
お値段はりますけどいいですか?って言われて、聞いたら3500円だっていうからやめて、
つぶ貝のお造りにした。

以前、思いで横丁の朝起でデッカいかたまりのつぶ貝を見て、
なんとなく注文したら「やめといたほうがいい」ってマスターが言った。
それはたぶん、幾らか知らないけど時価で高からってことだったと思う。
それ思い出して、そこでは値段書いてたから頼んだ。
「とり安」って名前のわりに、なんだか生ウドだの厚岸のサンマだのって、
鶏っぽい店じゃなかったな、よく考えたら。

で、つぶは美味かった。
レモンサワーがなくなったので「日本酒ください」って頼んだら、
オジさんが「はいよ、ウーロン茶ね!」って言うので「いやいや日本酒」
って訂正したら「え?ぶどう酒?」って言うので、なんか顔でも赤いのかなと思い、
ツブ完食してぬる燗飲み干したらお勘定した。
3500円くらいだった。

神社の前で家族に追いつき、鴨々川だのゼップサッポロだのの横通って帰った。
で、もう充分だったので寝たわけだ。
曲がり角の彼女?だかの途中の時間だったと思う。

5/4
夢にはガクトが出てきた。
私が夜な夜な行ってる遊び場みたいなところで、向こうが悩みを相談してきた。
ものすごくなつかれて、後で会う約束をした。
私とその店に来る何人かの女の人が、何か違法なことをしていた。
それをしている人は、姿に特徴が出てしまうようで、地下街のどん詰まりで警察に追い込まれた。
何人もの店の仲間?が覆いかぶさってきて、私らを隠そうとしてくれたけど、だめだった。
何か意外な人もそれに加わってくれていたのが嬉しかった。

学校か会社に行った。
すべりのいい靴を履いていた。
もっとすべればスイスイとスケートみたく行けるのになと思ってたら、
スーイスーイとすべれるようになった。
スケーターズワルツにあわせてコンクリートの坂をすべって昇ったり降りたりしながら、どっかに行く私。

起きたのはたぶん8時くらだったかな。
朝食は頼んでなかったので、コドモと一緒にセブンで買って中島公園で食べた。
けっこう人がたくさん通ったり遊具で遊んだり体を鍛えたりしていた。

ホテルに戻ってテレビ見たりして、11時のチェックアウト前にダンナさん起こした。
で三越の地下行って会社とか親戚とかの土産を買った。
主にルタオとか北菓楼とかの菓子だ。

そのあとテレビ塔行った。展望台にも昇った。
ダンナさんとコドモはどこへ行ってもストラップとかキーホルダーとかに吸い寄せられていく。
一人のガイジンがやたらいろんな人に話しかけていた。
日本語が喋れるくせに英語で話しかける男だった。
私もたぶん「そこをどけてくれないか」みたいなことを言われた。

昼は、めんどくさいのでそこにあった展望レストランとやらでウドンを食った。
食って降りたら「テレビ父さん」が歩いていた。
被写体として人気があったのに「楽しいミニゲームとテレビ父さんショー」
とかいうののお客さんはほとんどいなかった。

一生懸命呼び込みをしているテレビ塔の人を見ながら大通り公園のベンチで休憩していると
さっきのガイジンが青シートに集合しているコスプレイヤーかビジュアル系の若人達に話しかけていた。

その日のホテルは14時チェックインだったので、すすきののセガで太鼓の達人してから入った。
二間ある和室で茶飲んで逃亡者再放送とか観て、温泉入って、母が予約してくれたカニ屋へ。

コドモの誕生日祝いで母のオゴリだというコースは、越前が刺身と鍋で
タラバが焼きで、毛がボイルだった。
寿司もあったけどハラいっぱいで食えませんということで、お土産にしてもらったけど
本来はやってくれない。生ものだから。

出たら雨だった。来たときは降ってなかったのに。
いやー、まいったねーっていいながら母が用意してくれた2本の傘でホテルに帰った。
で、ダンナさんがグリーンラベルとか白ワインとか買ってきてくれたので、
カニ屋でも飲んでたけどまた飲んだ。
結局土産の寿司はイクラをコドモが、他の生カニとボイルカニと巻物は私が全部食った。
アネゴみて水曜どうでしょう見ながら。
で24時近くに寝たわけだ。

5/5
小池栄子が出てきた。
何かの運動競技(体を使って何かを輪にする)で勝たないと町が栄えないみたいなことだった。
がんばって8位とか6位とかにランキングされて、やれやれと思った。

コドモが4時に起き出してガタガタはじめた。
それでもコドモにしては控え目なほうだった。
しかし私と母はすぐ起きてしまった。
ダンナさんだけが寝ていた。

風呂も6時からだし、しょうがないから積もる学校ばなしなんかをしたりした。
6時になったら私とコドモが一番風呂狙い。
でもやはりお婆さん達が先にいた。

あがったら、すぐダンナさんを起こしに部屋へ戻った。
で7時に朝食。
7時40分には部屋に戻って最終チェック。
で8時にホテル出てすすきのからバス乗って千歳空港へ。

9時半前には着いて、手続きしてからまたコドモが買い物。
まちむら牛乳とかも飲んだ。
10時半発12時羽田着。
メシ食おうって言って、空港の新しいエリアに行ったら物凄く混んでた。
結局5階から屋上に出て、そこで弁当買って飛行機見ながら食った。

飛行機は、私から見て左の方へ上昇し、右へ旋回したと思ったら私の前方上空を経由して、
私の首が右に曲がりきったあたりでだいたい見えなくなった。
そしてやっぱり空港が近所にあるということは、税金は安くなりそうだけどかなりウルサイ感じだ。
見学に来てる人はうるささなんのそのだけど。

で13時40分のリムジンバス乗って、新宿西口からタクシー乗って14時半帰宅。
さっそく荷解きしてダンナさんが土産を実家に持って行って、洗濯機まわしながらこれ打ってる。
そしてさっき父から電話があって経営の勉強をしてみるのはどうだみたいなことを言われた。
ダンナさんが父に何か変な期待を持たせたらしい。
なので、希望の芽はザクっと摘み取っといた。