昨日は午前中イライラしながら家事して、午後からベリーの体験に行った。
場所が曙橋で、地下鉄で行くと乗り換えがばからしく、 かと言って歩けば30分くらいかかっちゃうのではないかと ダンナさんに相談したら、送ってってくれた。 12時半に出て、バイクで6分で着いた。 始まりが13時だったので、しばらく「こっち行くとどこに出て、あっち行くと変わった道に出る」 と教えながらウロウロしてくれた。少し雪が降りはじめた。
場所はすぐわかった。 古くて大きいマンションの1室で、緊張しながらドアを開けたら 誰もいなくて白猫1匹。灯りもついてない広いフローリングワンルーム。
上り込むのも何なので、一応電話してみたら、中の電話は鳴るけど誰も出ない。 転送先も応答なし。 間違ったとこに来ちゃったかと思ってマンションから出たら、 パッツン前髪超ロングヘアの編み上げブーツカットパンツの人が歩いて来たので 声をかけてみたら、やっぱりベリーの人で、場所はそこで間違いなかった。
二人でドア前で立ち尽くしていたら、13時微妙に過ぎた頃に先生到着。 野菜とか果物とかを主食にしていそうな澄んだ顔の先生で、やっぱりパッツン超ロング。 区別をつけるとするならば、生徒の彼女はクラブ調で、先生はヨギニ調。
しばらくしたら、生徒さんたちが集まり出した。 でも全部集まっても6人。皆さん若い。 少人数なせいか、みなさん和気藹々。 それぞれの職場の話とか最近の過ごし方なんかを話している。
部屋というかスタジオは、ベランダが広くとってあって目の前が前面緑の中庭になっていた。 庭師が入ってるらしく、木がきれに丸く刈られていた。 ベランダにはくつろげそうな椅子とテーブルがあって、部屋の中の小物もそうだけど とってもオリエンタルムードだった。
で、始まったら長めのストレッチの中に腹筋運動が入った。 前日に引き続き、腹筋が一回もできないことを思い知らされた。 ベリーのレッスンも3年?で通算30回程度は出ていることになるが 準備運動で腹筋やったのはこれが初。まったくあなどれない。
そしてまた、いきなり振り付けから始まった。 ひと区切りずつ丁寧に教えてくれて、繰り返すうちにできるようになったりすることもあった。 しかしたとえできるようになっても憶えてはおらず、つなげてやると 一個前の振りが飛んでいる。 まあかなり足を引っ張ったことだろう。
私としては、できない中でも最もできなかったのが、 バックステップ右左しながら手を上からクリクリ降ろして はずみをつけて方向転換するとき腕を下から上にパッて戻すやつ。 家でもやってみたけど足をやってると腕が変なことになり、腕に集中すると足がへんなことになる。
振り付け終わったら何故か基本動作が始まった。 振り付けのヘッポコさに比べて基本動作はできるので「やってました?」って聞かれたけど 恥ずかしいので「ええ、2回くらい」と答えた。 それが終わったら、予定の15時より30分早く終わった。
今日のクラスは2時間と長いので超入門と初級を合体してやってます、 前半が初級で入門の人は1時半くらいに来ます。 と先生が種明かし。
ベリーの初級は「初」っていう文字に騙されてはいけなくて、 そこからは振り付けメインのクラスになるで割と本気ダンスなのだ。
なんだか終わったのに一人しか出ていかないなーと思いつつ 私も着替えて、ありがとうございました、と出ようとしたら、 もう14時40分くらいだというのにまた何かが始まっていた。 超入門クラスの残りか、私はむしろそっちをやるべきなので、どうしよう? と思ったけどもう靴履いて出ちゃってるので気持ち悪い感じで帰った。 おそらくこのクラスは1回分のチケットで受けられるから、 初級の人も超入門受けていっちゃうのだろう。 どの人がそうなのか区別がつかなかったけど、私以外の入門の人(非体験)も 初級から受けていたらしいから、希望によりクラスの垣根はフリーな感じということだ。
帰りは歩いたけど20分で家に着いた。 家族は歌舞伎町で「あずみ」観て帰ってきた。 16時半くらいに「そろそろゴハン?」とコドモに聞かれて 自分の腹の都合で勝手に夕飯の時間を変えるなよと、家族に説教。 先日ダンナさんもそういうことをしたばかりだったので、まとめて一気に。 こっちはあくまで18時目指して時間配分してるのであって、 その中には私の自由時間なんかも含まれているのであるから。
でも結局17時台に夕飯にした。 フテ寝してたコドモも起こした。 飲んだのはグリーンラベルロング2とすだち酎水割り。 肴:ビーフシチュー、筍と豚の甘味噌炒め
そういえば昨日は朝、コドモがプリクラ帳を探していた物音で起きた。 結局それが探せてないので探し始めた。 一家でむきになって探したけど見つからなかった。
私もダンナさんもイライラし、ダンナさんがコドモに 「だいたいこれをどこかに動かすのはおまえしかいないのだ」というような説教。 一応抑えた感じで頭ごなし感はなかったけど、コドモしょんぼり。 でも本当に、さっき置いたランドセルをどこに置いたか30秒後に忘れてしまうような子なので いつか言わなきゃしょうがない。 いつかっていうか、沁みるまで繰り返し言わなきゃしょうがない。
結局23時半まで探してみつからなかったので寝た。 (でもMの悲劇は見逃さなかった)
途中までは、「世界の中心で愛を叫ぶ」だった。(私は観てない読んでない) と言っても本物のストーリーとはかけ離れていて、 ただ主人公の彼女が死ぬっていうのに向かっていった話だった。 でも死ぬとこまでも辿りつかないので、結局全く別物なのに、私はそう思っていた。 雪が溶けきらない側道の春の小川をまたごうとして雪の板ごと落っこちて 一緒に少し流されて 主人公が、「大丈夫か!」って言って走ってついてって、まあ流れも緩慢なのでぜんぜん余裕で大丈夫で 死ぬはずの彼女はそのとき小沢真珠で、気丈な性格なので、低い堤防みたいなのをよじ登って そしたらそこには家があって、そこは昔のお城みたいに小川で守られてて普通じゃ入れないのに 変なことしたもんだから彼女は敷地に入っちゃってて、窓からビートたけしが「何してるんだコラ!」って言って 慌てて逃げたら逃げ切れた。
次は平屋の文化住宅みたいなとこに住んでる若い夫婦者の話で、私のおばあちゃんと同居してた。 生協の共同購入してるみたいで、家の前に発泡スチロールの箱が積み重なってた。 でも頼んだ覚えがあんまりなくて、よく見たら、家の前だと思ってたのは 隣の家の前だった。 要するに玄関が密に隣接していた。 隣の家の窓からは、中の様子がよく見えて、おばあさんとおじいさんと、 もっと年取ったおばあさんが食事を摂ろうとしていた。 こっちの玄関の前をよく見ると、冷凍が溶けかかった食品類が、4点ほど置いてあった。 これが自分の家の分だと気付いて持って入った。 食事の支度をして、一緒に冷凍が解けた食品の一つを食卓に並べた。 それは小女子とざらめと小豆がどうにかなったような、ジョリジョリ感のある 甘い佃煮のようなもので、初めて食べたけどうまかった。 口やかましいおばあちゃんも、なにこれ?と聞いてきた。
次は山田優が出てきた。素人に毛がはえたばかりみたいな新人モデルが二人いて、 なにやらいろいろ教えている先輩役だった。 あの人ちょっとキツいよね、みたいな評判。 もう一人の、綺麗だけど山田優よりは売れてない、 ショートでパーマでフェミニン系のモデルの人は優しかった。 と思ったら、トークをよくよく聞いたら、優しいのは口調だけで 実は山田優より遥かに悪魔な性格の人だったので、 結局、口は悪くても山田優のほうがいいよね、ってことになった。
だいたいそんなような3本立ての夢を見てアラームで起きた6時。
|