ゆうべの酒日記

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2004年10月29日(金) やっと週末だ!(どうも昨日から週末気分だった)

昨日はPCセットアップして送って、郵便取りに行ったついでに
オブザイヤーさんの誕生日祝いにアレンジ花を買った。

大げさにしたくなかったので、ほんとはそこはアレンジは容器付きで3000円からなんだけど
「ちょこっとデスクに飾る感じにしてほしい」と
こないだラクーアで見た「キッチンフラワー」のことを説明して、
ちっちゃい容器なしのを1000円で作ってもらった。
でもまだ大げさだった。

バラ&カーネーションだったからかな。
今思えば、私はガーベラみたいなのをイメージしてた。

イヤーさんが席を外した隙にそれを机にセッティングしといた。
戻ってきたら「なにこれ!」って喜んでくれた。
「机に花って、嫌がらせかと思ったじゃないの!」とも言っていた。

昼、2人でつけ麺食べに行って戻ったら、
イヤーデスクに今度はワイン(「ソムリエ」に出てくるワイン)が置いてあった。
仕事依頼メール付きだった。

その後、私の知らない男がやってきて、イヤーさんを呼び出した。
戻ってきたらイヤーさんはラルフローレンの袋を持っていた。
男は派遣会社の営業だった。

いつものように定時退社。
自宅最寄り駅を出て歩いていたら、コドモとダンナさんのスクーターが走っていた。

ダンナさんがコドモを家まで持って行き、それから戻ってきて私を拾ってくれた。
家の前に着いたら、コドモが買い物袋を提げて立っていた。

飲んだのは、コドモが買ってきてくれたグリーンラベルロング3。
肴:さんま刺、湯豆腐、キムチ

黄金伝説みた。
節約生活で根本はるみと三瓶と濱口が闘っていた。
たまえちゃんは既に消えていた。
たまえちゃんの次に落ちたのは濱口だった。

そのあとメールチェックしながら一人で「うたばん」と「大奥」見た。
「黒革の手帳」は一家で楽しく見た。やっぱり、必殺仕事人みたいな音楽が。

終わって寝て、長い夢を見た。

社員でDTPしてた会社が、忙しいから2日間だけバイトを何人も集めてるという。
誘ってくれたのはイ○ミさんで、何時からかと聞いたら、朝7時からだという。
とりあえず行くだけ行って、集まり具合によっては働けないこともあるから
それなら普通に会社に行くことにしようと思った。
その場にはもう一人、女の人がいた。MEGUMIだったかもしれない。
イズミさんが「昨日は結局あそこ(中堅ケーキ屋)でケーキ食べて帰った」と話していた。
もう一人の女の人は誘われて迷ったけど食べないで帰ったようだった。
翌朝早いのにイ○ミさんとトレに行った。
マットレスみたいなソファーがあって、カウンターが一応あって、
床が大理石っぽくって、お客さんが誰もいなかった。
お店の人は2人いた。
ソファーで4人で話してたら、ノリノリのお客さんが3人くらい入ってきた。
一人の男が女の人のおまたにちょっかい出してた。
田舎の人が勘違いして先走ってるなと思った。
よく考えたらトレはハプニングバーだったのだ。(現実では違う)
そういう店だってぜんぜん忘れてたよーアハハハハ、とか言ってるうちに
まわりがどんどんカップル化していった。
とりあえず翌日のこともあるので私は帰ることにした。
でもなんだか2人の店員がついてきてて、わたしの家の近くの路上で酒盛りをしていた。
路上なのに酒用冷蔵庫があって、ジンロだのシーバスリーガルだの、
あんまり飲みたくなくて捨ててあるような酒が入っていた。
店員が「ビール飲みたい」と言うので「ないよ、買ってくる?」とたずねた。
「いや、いいよ」って言われた。
家に帰ったら外は雪だった。
ダンナさんが仕事に送っていってやるよと言った。
まず7時からの仕事に行ってみて、作業がなかったら、9時からいつもの会社に行こうと思う。
っていうのをダンナさんに説明するのが億劫だった。
7時の仕事場に送ってもらった。北海道みたいな雪の中。
職場にはMシロさんがいた。
なんかをプリントしようとしたら、出てこなかった。
どうも違う場所のプリンターから出てきてしまっているようで、
Mシロさんがあれこれテキパキと判断してくれていた。
なんでか結局9時から会社に行こうと思った。
バスに乗って行った。小さい女の子連れの親子とか老人とかが乗ってた。
女の子が何か落として転がってしまったらしく、探していたような。
以上かな。

起きたのは6時15分。
前日の夢もそういえば昨日会社で一部思い出した。
袖机の側面にマグネットのフックがついていて、
「これこれ、これがあるとないとじゃ偉い違いで便利なのよねー」
って、事務してる女の子が言っていた場面だった。