ゆうべの酒日記

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2004年10月04日(月) 雨っぽい。満喫できるのか?

日記でも書いとくか。
また深夜に目覚めて寝れてない午前3時。

何したんだっけな、図書館行って、今日のナイスガイミーティング用のネタとして
「ゴールドラッシュ」借りた。東海道線の中で読み終えないと。

帰ってきてバルサン噴射して、近所のインド料理屋に避難した。
日曜日はタイ料理屋かインド料理屋しか開いてないんだけど、
タイ料理屋は、こないだの記憶を忘れ去る行かないだろう。

プラウンマサラにネパールサラダ?とタンドリーティッカがついてるやつ。
飲むのやめようかと思ったんだけど、結局「サンミゲル」って言った。
でも聞き返された。(いつもの日本語得意な人じゃない)
黒板指差したら「あー、はいはい」みたいに通じた。

食べ終わったら1時間半近く経っていた。
ちょうどいいから帰ることにした。
お金を払うと、さっきの人になんか言われた。
聞き取れなくて聞き返したら「こないだ子供、来ましたね?」みたいなことのようだった。
今度はこっちが「あー、はいはい」だった。

バルサン後の処置(掃除・洗濯・水槽水替え)をした。
本読んで、17時に家族が帰宅で、夕飯作った。

飲んだのは、ダンナさんが買ってきてくれたアクアブルーロング3。
肴:ほっけ、ツナと胡瓜と春雨サラダ、ナン

ナンはあの人が「持ち帰りにしますか?」と包んでくれたやつだ。
ガチンコ(オレンジのメロン作ってた)見ながら食べた。でもまた残った。
包んでもらった以上、いつか完食する。

コドモがなんか、ゴッコをしてた。
「はい、○○が××ですねー」とか言ってる。

そういえば私は自分が小学生の頃から、ごっこしてるセリフを聞くのが好きだった。
誰にもアンケートしたことないけど、私だけなんだろうか?

セリフを聞くっていうか、内容はどうでもいいから声音なのかな?
聞いてると脳のどっかから快感物質が出てくる感じになる。

でも小学生のときは、誰かが近くでごっこしてるということは、大概私も参加してるという状況であり、
一緒になって何かセリフを言わなきゃならないのは億劫だった。

でも今なら至近距離で横になって堪能するということもできちゃう。
ということで、コドモの足元に頭を向けて横たわった。

時々コドモがテレビの音声に気を取られて中断するので、
ちゃんと働け!という思いで足を揺すったりした。

そのままコドモとゴロゴロしてるうちに眠っちゃって、
それで夜中に起きちゃって、この有様だ。

ダンナさんはたぶん1時半くらいに自室の床に就き、
30分くらいで眠りに落ちた気配があった。
その頃私は眠れないことが判明して起き上がったって感じ。

「24」とかいうやつが終わった模様だ。
そろそろ寝れるか試してみる。