「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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ずーっと雨。パソコンとお話して過ごしました。 夕方、傘を差して散歩。気になる本があったので、本屋さんへ行った。気になる本と言っても、チラッと見たテレビの画面に映ったエッセイストの、女性の名前のみというアバウトな記憶の中で、本は見つけられなかった。 探しものをしながら、文章の書き方を見た。文章ってどのようでもいいのだな。縦書きは収まりがいいように見える。私も縦書きで書いてみようかな。 もし私の書いたものが書店に並ぶとしたら、どのコーナーになるのかな。小説家でないことは確かだから、たぶん始めはエッセイかな。それから本題に入ってノンフィクション。私の人生の始まりから書くとすると、歴史?にはなりません…。哲学のコーナーに並べる本を書いてみるのもいいな。 そっか。一番最初はお手々で売るのだから、手のひらに並ぶんだ。
散歩をしながら、いろいろなことに思いを巡らせた。時の話題で、就職活動の真っ最中。活動と実績が伴わず、今日はちょっと疲れた。こんなに働かないことをする日が続くのは初めて。 今まで、「働かなくちゃならない」で生きてきたのだなぁとしみじみ思う。 先日整形外科で、“13日間の原体験”をしてから、私の中が少し変わった。変化の続きを見たい気がしてる。そうそう。私は自分を見たい。
久方2丁目の交差点を曲がった時、あることがひらめいた。もう一度病院に就職すれば、分からなかった部分を見ることが出来る。そうなんだ。あの頃の自分をつなげることが出来るんだ。当時の病院とそこにいた私が、ヤマダ電機にいくつも並んだテレビの大画面のように浮かんだ。突然の大画面。心に電気が走った。 原体験できる場所へ行けば、あの頃を知ってる私に出会える。ワクワクする。
知りたい知りたい。自分のことを知りたい。 過去の、あの私とこの私と、それからこっちの私がひとつになる瞬間。
「近づいてる」
そんな気がした小雨の夕暮れ。
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