「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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育成会 心の傷を癒やせた分だけ、ワンダーな自分になるということばに、「もっともっと、好奇心たっぷりの自分を感じ続けたい」。という欲求が心の底からわきあがってきました。
午前の部と午後の部で、朝日新聞に投稿した裁判に関する記事を見ていただき、語りあいました。自分を見つめ丁寧に生きることが、社会の変化のきっかけになれば、それはそれでうれしいです。 裁判のことは、あの後自分のページが増えた分だけ、過去の事になっています。けれども何かのたびに思い出すのは、裁判をしている間、大切にしていた言葉。
“「権力を恐れず、自由に学び議論せよ。」(アメリカジャーナリスト ウォルター・クロンカルト氏の言葉)”
そして、最近気に入っているのは、07年1月11日付け朝日新聞の「モノサシ探し・文化の現場」から、チョイスした言葉。 “「現代のタブーには、二つある。 一つは、権力が抑えるタブー。 二つ目は自らが常識・良識と思っているから自縄自爆担っているタブー。 一つ目を打ち破るには、「勇気」があればいい。 二つ目を打ち破るには、「疑う知性」と「懐疑心」。”
私はいつも自分よりも強いものを恐れて怯えて生きていました。本当は人は皆同じでした。社会は、一般常識からすると底辺に居る私たちの心の声を受取って下さったら、自然に変わっていくものだと痛感します。 ただ、一般社会の多くの方々は、私たちの言葉に耳を傾けて下さることは少ない。だから、いつも私は私です。
今日もまた、心の底にあるものを自分のこの手で救い上げる気持ちで育成会に参加しました。
ちなみに、本日の朝日新聞2面、「ひと」に、ご自身を性同一性障害と認めておられる方の性転換手術をしている医師の記事が載っていました。私は、病院で働いていたものとして・人として、あふれる情報のまずさと社会のおかしさと、さらに現代の医療のあり方と人の心のギャップに大きな違和感を感じました。
そして、私は私です。
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