「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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| 2006年10月14日(土) |
性を受け入れていくこと |
10月10日にあった、性同一性障害のドラマ『私が私であるために』を見ました。 ドラマの中で、医者は、生き延びるための方法を模索している彼女達に、「あなたはホルモンの以上からくる病気であり、性転換手術をするのがいい」と伝えました。根底を見つめる方法が知らされていない為に、体の働きを、心を通して見られない社会であることが残念でした。 それから、当事者の一人は、既に性転換手術をしていました。性転換手術をしていない友人の事を「…でも、あの子はまだ男なんだ」と言い、主人公も、性転換手術をする決意をし、家族は同意しました。 私は、自分の体の動きを他の力で変えられない。自分の持っているものを作り変えてしまうのは、自分の体を、つまり自分自身を否定するのと同じではないかと。心に否定があったら、体の働きも崩れてしまうように感じられてなりませんでした。 当事者を演じている方から、 「なりたい自分になるために」「わたしがわたしになれたなら」「私がほんとうの私になれたなら」 という言葉を聞きました。 捉え方の違いはあるけれど、 私も、なりたい私になるために、出来ることを楽しんでいこう。
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