「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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自分の見る自分と、他者から見る自分と、一致すると一番いい。 自分の感じている自分と、他者から見た自分が違うみたい。自分を過信していたようで、がっかりした。 小さな隙間に針が刺さったみたいだ。 昨日お祭りのとき、ふざけて言った私の一言で、一緒に居た小さな子どもさんを傷つけた。 そのお子さんは、母親の背中に隠れて、自分が傷ついた事を、体で表現してくれた。 私は、自分がいけなかったと思い、その場で「ごめんね」と謝った。でも、お子さんは、黙ったまま、母親の背中の影から私を見ていた。 私は黙ったままのお子さんの前で、お子さんに言った言葉を自分に向けて言った。 しばらくすると、お子さんは笑った。私は自分が許されたように感じて、ホッとした。それから、私達はもう一度遊んだ。
私は、お子さんが私の言葉に黙っていたとき、無意識に、自分が原因で傷ついたその子の視点を変えようとしていたのではないかな。 大人として、安易な言葉を使ったことを恥ずかしいと思う。私がその場で傷つけた自分を直視していたのなら、私はお子さんの傍で待っていられただろう。それ以前に、言葉を選べる自分を知っていただろう。 私は、お子さんが私の目の前で、私の言葉を心のフィルターにかけて落としてくれたことに、感謝したい。そして、気が付ける自分でよかった。 もっと自分を見つめていこう。
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