「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2006年04月25日(火) 真実

 出勤前に接触事故を起こしました。
側道から大通りに入った時にしっかり確認しなかった私の過失です。
ぶつかった瞬間、言葉が出ませんでしたが、体は大丈夫。相手の男性と警察へ行き、事故処理をしました。
 夕方仕事を終えて、車を板金屋さんへ持って行きました。
お店の方に「私の過失なんです」と言うと、「いさぎよく謝るから偉いよ」と。過失を認めることは珍しいことなのかな。でも、事実の通りだから、他の言葉は見つからないくらいです。
お店の方は保険の仕組みを細かく説明してくれました。説明によると、事故の状況にかかわらず、保険を使うと等級が減っていくそうです。私の等級は減りました。でも、仕方がありません。そして、丁寧に生きる意識があると痛切に感じました。
 事故の直後は驚いている自分のお世話で精一杯だったので、お店から相手の方に連絡をした時に改めて、「今朝はごめんなさいね」とお伝えしました。そして体の具合をお尋ねしたら、「大丈夫です。あなたは?」と言ってくださいました。自分を認めていくと、間違えた側にさえ、やさしい言葉が返ってくるのですね。
 

「職場」
 給料日、怪我をして2週間も休んだのに、給料は減ってませんでした。
園長に尋ねると、基本給は最初に出してもらった金額の間違いでいくらかUPし、さらに「保育園では市からの傷病手当の権利があるから」と。
基本給の件はいいけれど、傷病手当が1週間、しかも有給で当てられた事に驚いてしまいました。
入職してすぐに配布された20枚の有給。2週間も休んだのに減らない給料。
枝の先の方とはいえ、私は今は、市の職員。過去に大きな病院に勤めたこともあったけれど、こんなに待遇のいい場所は初めてです。自分が勤めている職場だけど、こんな待遇を受けてもいいのかな。これは資格があることとは別の問題ではないのかな。
私よりもたくさん働いても、少ししかもらえない人は居るはずなのに。
一瞬、頭にベトナムの女性たちの顔が浮かんだ。やはり、何かが変だと思う。


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