「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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「風を感じた一日」
つま先を地面にくっつけて勢いよく蹴ってみる。土を蹴った反動で体はビュンと前に出る。同時に感じるのは私を通り抜ける風。ちょうど船の先端が海水を割いて進むように、私の体は風を割いて進んでいく。ひゅーんと流れてくる風は私の胸に押されて分かれていく。私の体は風を切った分だけ前に進んでる。足は勝手に進んでいく。 まるで、風を切って走るカモシカみたい。最高に気持ちいい。
誰かが言った。「実はね、地球が体を押し上げてくれているんだよ」・・・そうかもね。だって、体が浮くんだもん。
私、地球となかよし。
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