「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2005年07月27日(水) 「痛み」を楽しもう

 休日。又また負傷してしまいました。それは夕方の公園でキャッチボールをしている最中の事。負傷した場所は 「左眼」 です。私は向こうから飛んできたボールをとろうとしていたのですが、一度地面に落ちてイレギュラーしたボールが左眼に直撃したのです。 「とっても痛かった・・・」。 私はコンタクトを入れていましたので、すぐに家へ戻り目を洗って冷やしましたが、痛みが治まる様子はありませんでした。「薬があったほうがいいだろう」と思い、眼科を受診しました。眼科の扉を開けると院内は患者さんがたくさん居ましたが、「野球のボールが眼に当たって痛くて痛くて」と言うと、受付の方は順番を早めてくれました。診察の結果の病名は 「外傷後角膜損傷」というものでした。簡単に言うと「眼球に傷が付いた」のですよね。傷が治るまでの間、コンタクトを止めて傷んだ部分を大切にしていればいいですね。
 私の「心」は負傷してからしばらくは戸惑ったままでした。硬いボールが突然眼に当たり驚いたうえに痛みが治まっていかないから、「驚き」は 「不安」 へと変わっていったのだと思います。そして、順番を待っている時 「自分の血液の流れ」が 「左眼」 に集中している様子が浮かびました。私の体は 「負傷した瞬間」 から 「傷を治していく為」 に 「特別な動き」 を取り、「傷を治そうとしているのだ」 のだと感じたのです。その後からは、 「痛みが引いていく」 のを 「楽しみにしていたい」 と思うようになりました。 痛みは変わらずありますが、「傷んだ部分を大切にしてあげればいい」、と思えたのです。
 病院の門を出た時、時間は19時を過ぎていました。私は夕飯を作っていませんでしたから、スーパーでお弁当を買い、夜の散歩を楽しみながら、ゆっくりと家に帰りました。

私は私にある「自然治癒力」を最大限生かし、傷んだ部分を自分で治していくのです。


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