「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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| 2005年07月12日(火) |
「感覚」 を研ぎ澄まそう |
この頃の私は、 「社会に居る人」 は皆 「四角い箱の中」 で生きる事を強いられて、「自分ではない形」 にはめられて、苦しくてたまらないのだ」 と思うようになりました。病院で働く看護婦さんも、治療に訪れる患者さんも、そして 「病気を持つ患者さんを診察する医師」 さえも、本当は皆苦しくてたまらないのだろうと思うのです。私たちは常に、「男性」 は男性としての固定観念を・「女性」 は女性としての固定観念を、さらに 「子ども」 でさえ、「子ども」 としての固定観念を押し付けられているように見えるのです。 本当は皆 「自分を持って」 生きていいはずなのに、残念なことですね。そしてあってはならないことですよね。
私も時々 「社会の基準」 を強制させられる時があります。そんな時には出来るだけその場所から離れるようにしています。 そして 「自分の心」 を意識して、 離れた場所から 「社会」 を見つめる事を続けます。いろんな事をきっかけにして、自分を見つめていけるのなら、全ての事は自分の心を見つめるきっかけになるのだとも思えます。
「感覚」 夜、ルームメイトのMちゃんとICの本を読みながら、「感覚」 に付いての話をしました。私たちは子どもの頃、自分の感覚を使って遊ぶ事を止められてきたのですから、今、やってみればいいですよね。 そして実際に 「やわらかいもの」 や 「かたいもの」 に 「触れた時の感触・心地よさ」は何とも言えません。 「人が持つ感覚」というものを考える時、「子ども」 や「大人」 そして性別などは関係ないと思うのです。 今日偶然捕まえたコクワガタは2本の触覚で、「自分の行く先」 を確かめて歩いていました。私たち人間も、虫達と同じように 「自分にある感覚・自分が感じるもの」 を一番大切にして生きていけばいいのだと思います。
コクワガタ・・長ーい触覚ですね
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