ゆかの戯言
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2003年01月20日(月) 無題

今日は休み。

友達とメッセで話した後、前からコンタクトの調子が悪かったので再診。
右目が曇って左目がごろごろというのが慢性的で。

右目の曇りは頑固な油膜だそうで、眼科の人が三回洗浄しなおして
やっといい感じに。
右目から付けるので、化粧品や指の脂が残ってるのでは?
との事。

左目は前回はなかったが、黒目に細かい傷があると。
ベースカーブがきつくて、レンズと黒目の間がこすれているのと
空気の乾燥が原因なのでは。と。
装用時間を減らして、まめに市販の目薬を差せば2.3日で直る程度の
もの。
1.2週間たっても直らなければ、レンズにも細かい傷があるので
作り変えの検討や、治療用の目薬を処方しますので。という感じで様子見。

目がやられたら身動き取れないからね・・・

その後、雑事をこなして日が暮れる前に帰宅。


好きな日記作家さんがおいていた言葉

「俺は普通の人間だから ○が俺に飽きることはあるかもしれないけど
 ○は普通の人間じゃないから 絶対に飽きない。
 ありえない。 俺 おめぇといると とにかくおっかしいもん。」
 
俺を私。○を君に置き換えたみたいな台詞だ。
#何が普通かは微妙だが(汗)…
私が置かれてる状況に関しては、いつも一緒に居るわけじゃない。
そんなにお互いに関わってないからからそんなこと思える。
というつっこみ入りそうだけど、私が君に向けるとしたら、
これは褒め言葉。
良く言えばマイペースで柔軟性があり、悪く言えば刹那的なのかも。
けど、自分もそういう所多分にあるので、なんとなくその間合いはわかる。

だから踏み込めない。
そうした所で何がどうなる?とも思ってる。
環境は自由になった分、慎重になってるか?>自分

気がついたら知り合ってから6度目の冬が来てた。
縁があればどこかで収まりいいところに落ち着くのだろうし、
なければそれまで。

程よい状態を失うのが怖いだけなのかもしれないけどね。


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