ゆかの戯言
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2002年12月14日(土) ふむぅ?

やはりこの事に対しては反応しましたか…という感じだった。
自分で嫌になるくらい動揺してるし。

どういうつもりなんだろう…
また痛い想いになるのでは?と。どうも斜めに考える。

でも、相手の見えない部分ばかり思いわずらっても
所詮わからない事。疑心暗鬼になるだけ。


少し間をおき、目いっぱい業務連絡っぽく返事をする。
答えはYES。

感情の動き、今一瞬を心から楽しめばいいよね?
それが、尻尾振っちゃって。でもいいかぁ。
自分の気持ちをまっすぐ相手に向けてみようよ。


「郵送or当日手渡しどっちにします?」
『事前に受け取りたいです。いっそとりに伺いましょうか?』

日も迫ってるし、帰りが遅いと受け取りも手間なのかな。
ご飯一緒に食べるのもいいか。
急遽今晩会うことに。

いつも混んでる街だけど、忘年会シーズンか?いつになく混んでいた。
あったかいものぉ。そして日本酒があれば最高!で一致。

しかしここのきりたんぽ入りチゲ鍋は家で作った方がかなり
コストパフォーマンス高かった。
最近、家の夕飯は毎日鍋だったので特に感じる。
雰囲気を味わう感じでしょうか。

こんなに穏やかな人だったんだ?
それとも私が見えてなかっただけなのだろうか?
なんか心境の変化でもあった?って聞くのも変だし、
ま、今の状態が居心地よいのならそれでいいや。

けど、某所で呑み助といわれてた人たち、思いの他酒が弱くなってた^^;

全体的に、自分をよく見せようとしてたのかもしれない。
知らないのは恥ずかしいとか。
だから、いつも妙な緊張感が自分の中にあった。
今までこうしようか?と思っても伝えられなかった。
そのことも自然にいえたし。

最近、自分の周りで空気が楽になったと感じる事が多い。
いい意味でね。


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