日英双語育児日記
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2006年02月15日(水) CRAYON

Tの日本語と英語の読み書き習得を見ていると、それぞれの言語でやさしいところ、難しいところが違うということがわかる。

・文字への興味は英語のアルファベット大文字が早かった。Aはエー、Bはビーというように。

・ことばが読めるようになる(読もうとする)のは平仮名が先だった。平仮名自体への興味は、アルファベットへの興味より遅かったが、興味を持ち始めると、早かった。

・英語のアルファべットの音価(フォニックス読み)を頼りに、単語を読もうとするようになったのは、平仮名で書かれたがかなり読めるようになってから。

・ところが、書く段になると、アルファベット(大文字)のほうが簡単なものが多いため、T(これは名前にもあるので特別)、I、A、N、O、Hなど簡単なものを書くようになっている。

・・とここが今の段階。平仮名は、点線をなぞる練習帳を一度やってみたけれど、あまり自分から書く気にはなっていないよう。

今朝は機嫌よく、I got jobs.といいながら、自分の名前のローマ字書きや、CATなど書いていたのはいいものの、クレヨン、と書きたくなって、Rが書けないとつまずいて不機嫌になっていた。



そういえば、このあいだ読んでいた19世紀のイギリスの小学校での読み書き教授法報告書でも、まずIやOなど、簡単な文字から教える、と書いてありました。Yはグラス、hは椅子にたとえる、などなど。


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